川口春奈&山﨑賢人W主演『一週間フレンズ。』主題歌にスキマスイッチ

一週間フレンズ。 スキマスイッチ

川口春奈と山﨑賢人が初共演にしてW主演を果たす映画『一週間フレンズ。』の主題歌に、スキマスイッチの名曲「奏(かなで)」のリアレンジバージョンが起用されることが明らかとなった。

映画『一週間フレンズ。』主題歌にスキマスイッチの「奏(かなで)」

高校2年の長谷祐樹(山﨑賢人)は、初めて会った日から惹かれていた同級生・藤宮香織(川口春奈)に、思い切って「友達になって下さい」と声をかける。が、香織は必死で祐樹を拒む。実は彼女には“友達のことを一週間で忘れてしまう”という記憶障害があった。それでも香織のそばにいたいと願い、毎週月曜日、記憶がリセットされるたびに、香織に会いに行く祐樹。2人は交換日記を始めて、少しずつ距離を縮めていく。そんなある日、香織の過去を知る転入生が現れて――

一週間フレンズ。 メイン

映画『一週間フレンズ。』は、葉月抹茶の同名コミックを実写映画化する作品。一週間で友達の記憶を失くしてしまう女子高生と、彼女をひたむきに想い続ける心優しい同級生のピュアで切ない青春ストーリー。

記憶を失くしてしまう女子高生・藤宮香織役を川口春奈、香織をひたむきに想い続ける・長谷祐樹役を山﨑賢人がW主演で初共演を遂げるほか、超特急の松尾太陽、上杉柊平、高橋春織、古畑星夏、戸次重幸、伊藤沙莉、ますだおかだ・岡田圭右、岩瀬亮、国生さゆり、甲本雅裕らが共演に名を連ねる。メガホンをとるのは、映画『赤い糸』やドラマ「1リットルの涙」の村上正典監督。

このたび本作の主題歌が、スキマスイッチの名曲を本作用にリアレンジした「奏(かなで) for 一週間フレンズ。」となったことが明らかとなった。

一週間フレンズ。 スキマスイッチ 下駄箱

実写映画化にあたり、「何度忘れられても、君が好き」と、記憶障害を持つ香織を想い続ける祐樹の一途な想いやその切ないストーリー展開と、本楽曲との高い親和性から、「『一週間フレンズ。』の主題歌には、やはりこの曲しかない!」という製作サイドの熱いラブコールに応え、スキマスイッチが本作のためにをリアレンジ。映画のイメージをふまえて、2004年に「奏(かなで)」オリジナルバージョンをレコーディングした当時の大橋卓弥の歌声と、2016年新たにアレンジ・レコーディングされた楽器演奏をセルフ・コラボレーションさせたスペシャル・バージョンとなった。

楽曲アレンジは大橋、常田の2人で行い、オリジナルバージョンでは打ち込みだったストリングスやドラム等の楽器を生楽器での演奏に変更するだけでなく、序盤はオリジナルバージョンのアレンジに寄せ、中盤からはより壮大に、且つドラマチックとなるアレンジで当時のオリジナルボーカルとの時を超えたコラボ―レーションを施し、映画のエンディングに花を添える。

解禁にあたり、スキマスイッチ自らが、本映画のロケ地となった東京都日野の都立南平高校を訪問し、アーティスト写真を撮り下ろし。下駄箱前では、香織と祐樹が交換日記をこっそりと渡し合うシーンが、屋上では、2人がお昼休みにお弁当を食べるシーンや香織の過去が明かされるクライマックスシーンなどが撮影されたが、今回映画のロケからちょうど約1年。映画の重要シーンの撮影が行われた同じ場所にスキマスイッチが降り立つ形となった。

シネマズには、川口春奈、山﨑賢人、村上正典監督、そしてスキマスイッチからのコメントが到着している。

川口春奈/藤宮香織役

「奏(かなで)」がもしかしたら主題歌に起用できるかも。とプロデューサーさんから聞いたときに震えました。大好き過ぎる、一言一句間違えずに歌えるこの曲が自分の作品の主題歌になるなんて夢にも思ってなかったです。言わずと知れた名曲ですが…歌のパワーは大きいです。この「一週間フレンズ。」という作品を最後の最後に奏がより際立たせてくれているんじゃないかなと思います。ちょっぴり切ない、儚い感じやその中にもどこか温かさがあるこの作品にピッタリだなと思い、本当に本当に嬉しいです。
今回はスキマスイッチさんに一週間フレンズ。用に改めてレコーディングして頂き、一週間フレンズ。だけの特別な奏(かなで)です。綺麗な映像と綺麗な音色がたくさんの人に届いてほしいです!

山﨑賢人/長谷祐樹役

「奏(かなで)」はもともとすごく好きな曲でした。
その曲が主題歌になると聞いた時は本当に嬉しかったです。改めて曲を聴き返すと僕が演じている長谷祐樹の気持ちと歌詞がリンクして、胸が熱くなりました。
さらに一週間フレンズ。ver を作ってくださっていたことを映画を見て知って、とても光栄でした。素敵な楽曲をありがとうございます。
エンドロールの最後まで、映画の世界観そのままの、やさしくあたたかい雰囲気が劇場を包んでくれると思うと僕も今から楽しみです。

村上正典監督

僕にとって「奏(かなで)」は、いくつかの思い出と共にある大切な楽曲です。きっと多くの方にとっても思い出の情景が自然と浮かび上がる、そんな曲だと思います。今回、映画用の特別バージョンという我儘に応えて頂き更に感慨深い曲となりました。実は台本を読んだ時からラストは「奏(かなで)」でイメージしていました。一週間で記憶がリセットされてしまう香織と、彼女に寄り添い懸命に思い出を重ねる祐樹の姿が歌詞の世界と重なって、映画を通じてまた新たなストーリーとして残ってくれればと思います。

スキマスイッチ(大橋卓弥・常田真太郎)

13年前に制作した楽曲にこんなにも素敵な未来が待ってるとはいったい誰が予想したでしょうか。それくらい、今回のオファーには驚きましたし、本当に感謝しています。あの頃はまだ「スキマスイッチ」という楽曲をリリースした「奏(かなで)」というユニットとして紹介されるくらい、まだまだこれからの僕たちでした。そんな13年後の未来にいただいたオファーですが、この映画が持つ瑞々しさにマッチするであろうオリジナルバージョンと、今こうして活動させてもらってる現在進行形の僕たちとをなんとか曲の中で融合できないかという部分が、今作を作る上でのキーポイントでした。結果、13年前の自分たちとセルフ・コラボレーションという形での制作となり、自分たちにとって懐かしいような、でもやっぱり今までにない新しい「一週間フレンズ。」のための「奏(かなで)」が誕生したのです。今までたくさんの場面で僕たちを助けてくれた「奏(かなで)」ですが、願わくばこの楽曲が、映画を観て帰る皆様の背景にも流れていれば、こんなに嬉しいことはありません。


映画『一週間フレンズ。』は2017年2月18日(土)より、全国ロードショー。

(C)2017 葉月抹茶/スクウェアエニックス・映画「一週間フレンズ。」製作委員会

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