「怖い絵」ベストセラー作家・中野京子氏トークイベント付《ロベルト・デヴェリュー》上映会開催決定

ドニゼッティ《ロベルト・デヴェリュー》
(C)Kristian Schuller/Metropolitan Opera

ニューヨークのメトロポリタン・オペラ(通称:MET)の最新公演を映画館で上映する「MET ライブビューイング」。《ロベルト・デヴェリュー》の公開を記念して、ベストセラー『怖い絵』シリーズの作家・中野京子さんをお迎えしてのトークイベントの開催が決定しました。

《ロベルト・デヴェリュー》は、英国史上もっとも有名な女王エリザベス 1 世と、その最後の寵臣・エセックス 伯爵ロベルト・デヴェリューを巡る愛と裏切りと復讐の物語をオペラ化した傑作。大型ソプラノ S・ラドヴァノフス キー、花形メゾの E・ガランチャ、抒情的な美声が光るM・ポレンザーニなど豪華なキャストが揃いました。『おとなのための「オペラ」入門』『残酷な王と悲しみの王妃』などを手掛け、オペラにも西洋史にも造詣が深い中 野京子さんに、知ればますますオペラが面白くなる歴史の舞台裏などをたっぷりと語っていただきます。

「怖い絵」ベストセラー作家・中野京子氏トークイベント付《ロベルト・デヴェリュー》上映会

■日時:5 月 28 日(土)14:00 トークイベント開始/14:20 本編開始
■会場:東劇 (中央区築地4-1-1東劇ビル3F/地下鉄東銀座駅6番出口より徒歩1分) ■上映時間:3時間20分 (ライブ撮影の為、多少変更になる可能性があります)
■料金:一般 3,600 円(税込) 学生 2,500 円(税込)
※お得な特別鑑賞券 3 枚セットもご利用いただけます。 ※チケット発売日は決まり次第、公式ホームページでお知らせいたします。 ※イベントが中止になった場合も上映は行い、払戻しはいたしませんので予めご了承ください。
■登壇者:中野京子氏(作家・ドイツ文学者)
北海道生まれ。西洋の歴史や芸術に関する広範な知識をもとに、絵画エッセイや歴史解説書を多数発表。新聞や雑誌に 連載を持つほか、テレビの美術番組に出演するなど幅広く活躍。『怖い絵』(角川文庫)、『ハプスブルク家12の物語』(講談 社新書)、『絶筆で人間を読む』(NHK新書)ほか、著作多数。

ドニゼッティ《ロベルト・デヴェリュー》■ドニゼッティ《ロベルト・デヴェリュー》
指揮:マウリツィオ・ベニーニ
演出:デイヴィッド・マクヴィカー
出演:ソンドラ・ラドヴァノフスキー、エリーナ・ガランチャ、マシュー・ポレンザーニ、マリウシュ・クヴィエチェン
上映期間:5月21日(土)〜5月27日(金)
※東劇のみ 6月3日(金)までの2週間上映
 
MET上演日:2016年4月16日
 
■あらすじ
16 世紀のロンドン。女王エリザベス(オペラではエリザベッタ)は、アイルランドの反乱を鎮めるために恋人ロベルト・デヴェリューを派遣するが、デヴェリューは命令に反して反乱軍と和解し、反逆罪で捕らえられてしまう。エリザベスは彼を助けようとす るが、デヴェリューは以前の恋人で、女王の命令でノッティンガム公爵に嫁いだサラとよりを戻していた。2人はこのままでは 危険だと別れを決意するが、恋人の心変わりを知った女王は激怒し――

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