橋本マナミ「スケスケ衣装」発言に蛭子能収「凝視」!『任侠野郎』大爆笑インタビュー

IMG_3096

蛭子能収が主演でまさかの任侠映画、「任侠野郎」がいよいよ6月4日(土)から公開となります。本作は4月に開催された沖縄国際映画祭にて上映が行われ、シネマズでは映画祭開催中に蛭子能収、橋本マナミ、徳永清孝監督へインタビューを実施しました。

これ以上無いくらい爆笑に包まれ、蛭子さんの天然が発揮されたインタビューを、さあご覧あれ!

――本作で演技をされてる際よりも競艇の予想している時の顔の方が恐ろしいと小耳に挟みましたが。

徳永清孝監督(以下 徳永):そうなんですよ。予想している時が一番恐いんですよ。なのにその顔持ってこないんですよ、現場に(笑)

――沖縄には今日来られたんですか。

徳永:今日ですね。

橋本マナミ(以下 橋本):そうですね。

蛭子能収(以下 蛭子):今日だっけ?

徳永:今日でしょ!何で聞くの(笑)

――映画祭ならではの体験やこれから楽しみにされてることはありますか。

徳永:まだ舞台挨拶をしたところなので、明日のレッドカーペットが楽しみですね。それと、映画祭終わって公開日が近づいてきたら宣伝キャンペーンとして蛭子さんに始球式をやってほしいと思っています。

橋本:おもしろい!

徳永:それが僕の目標ですね。

蛭子:え?投げる方?

徳永:え?受け取る方やるの?(笑)まあどっちでも良いか。選びます?

橋本:新しい(笑)

――橋本さんが投げてバッター蛭子さんなんていかがでしょうか。

橋本:あ!それ良いですね!

徳永:せっかくなので映画ならではのそういうことしたいですね。この蛭子さんを使って。

蛭子:えー。野球選手でも無いのに始球式?

徳永:始球式だから野球選手じゃなくてもやるじゃないですか(笑)

――蛭子さん野球はあまりご覧になられないんですか。

蛭子:え?野球?テレビでは見ますよ。

徳永:何でいきなり普通のテンションになってるんですか(笑)始球式知らないから聞いてくれたのに「当たり前のこと聞くなよ。」みたいな態度取らないでくださいよ(笑)

――話を戻しまして(笑)橋本さんはこれから楽しみにされてることなどありますか。

橋本:この後沖縄料理を食べに行くのでそれがとても楽しみです。結構街も盛り上がってるのでもっと味わえたらなって思っています。

徳永:明日(レッドカーペット)はどんな衣装で出るんですか?

橋本:明日は・・・スケスケで。

徳永:お!

蛭子:!!!!!(橋本さんの身体を凝視)

徳永:見なくていいから!!(笑)言った瞬間に身体を!!(笑)

――見たところで透けるわけじゃないですよ(笑)

スタッフさん含め一同:(大爆笑)

蛭子:そりゃ見るでしょ!!

橋本:今じゃないです!!(笑)

――これどうやって記事にすれば良いんですか(笑)

橋本:「凝視」って書いといて下さい(笑)

――さて、もう一度話を戻しまして(笑)蛭子さんは楽しみにされてることはありますか。

蛭子:え?僕!?

徳永:考えてなかったんですか(笑)

蛭子:いや、僕はもっと映画祭ってド派手にやってるのかなと思ったんですよ。そうでも無かったですね。もっと人だかりができてるとか、芸能人が集結したりとか。

徳永:それ、明日のレッドカーペットです(笑)

スタッフさん含め一同:(大爆笑)

――徳永監督へ、今回の映画は蛭子さん主演の任侠映画ということでなかなか驚きのキャスティングですね。そうなった経緯について教えて下さい。

徳永:脚本を書いてくださった福田雄一さんが「蛭子さんで任侠映画を撮りたい」と仰って。福田さんが「真面目な顔の蛭子さんが恐い」と。それで決まっていきましたね。最初言われた時は「何で映画撮るのにあんなポンコツみたいな奴主演なんだ」って思いましたが。

蛭子:ポンコツって何よー(笑)

徳永:一般的なイメージの話ですよ(笑)

橋本:そういうイメージなんですよ(笑)

徳永:一般の方が蛭子さん主演で驚かれているのと同じ感覚ですよ最初は。ただ福田さんがそう仰ってるし、信じて撮ってみようと決めました。結果的に本当にカッコ良く撮ることが出来ました。ね!(蛭子さんを見ながら)

蛭子:いや、わかんない。自分じゃ。カッコ良いなんてことは言えないよ。実は最後に歌を歌ってるんですけどね。あれがイマイチ気に入ってなくて。

橋本:えー、良かったですよ!

蛭子:昔少年合唱団に入ってて、女の子の声を歌ってたんですよ。それをずっと引きずってるんですよ。

徳永:何十年引きずってるんですか(笑)

橋本:長い(笑)

徳永:でもあの歌、何も知らずに聞くと蛭子さんだってわからないんじゃないですかね。それくらい蛭子さんぽくないと思います。もちろん良い意味で。

――蛭子さんは今回長編映画初主演でしたけどいかがでしたか。

蛭子:最初はやっぱ不安でしたね。やったことなかったので。大丈夫なのかなと。ただクランクインしてしまえばあとはやるだけで、演出などをしてもらうので一生懸命従って出来ました。ただ、早く過ぎてくれれば良いなって思いました。

徳永:おいおい(笑)

橋本:(笑)

――橋本さんは今回の蛭子さんを見てどう思われましたか。

橋本:普段のとぼけてる蛭子さんて天然だと思うじゃないですか。ああいうのを見てしまうと、全部嘘なんじゃないかなと疑ってしまいますよね(笑)

蛭子:(笑い過ぎてよだれを垂らす)

徳永:ちょっと!!よだれ!!(笑)

スタッフさん含め一同:(大爆笑)

—よだれを拭き取るためにインタビュー一時中断—

――普段のは嘘では無いんですかね(笑)

蛭子:嘘では無いですよ(笑)演技する時はその人になりきってしっかりと演じています。

徳永:絶対嘘だよ(笑)何真面目に答えてるんですか(笑)

――橋本さんは今回風俗嬢ですが、お話がきた時どう思われましたか。

橋本:コスプレってあまりしたことがなくて。しかも童顔では無いので浮くんじゃないかなって思ったんです。セーラー服でツインテールだし。お客さんが「これキツイな」と思ったら映画から離れちゃうなってそこは心配でしたが、意外と大丈夫だったかなと。意外とハマりそう(笑)

――橋本さんがセーラー服のツインテールで始球式投げて、蛭子さんがバッターとかどうですか?

橋本:すごい!それ面白い!!(笑)

蛭子:???

徳永:始球式の意味がまだわかってないですね蛭子さん(笑)

蛭子:野球の始球式??

徳永:そうですよ(笑)

――よく芸能人とか投げられてますよ。

蛭子:ああー。

徳永:一歩も進んでない(笑)

橋本:プロ野球であるじゃないですか。

蛭子:呼ばれてるってこと?

徳永・橋本:呼ばれてないです(笑)

――徳永監督へ、橋本さんはとても美しいですがどうやって今回撮ろうと思いましたか。

徳永:ビジュアル的にどう切り取るかというより、「橋本マナミが風俗嬢でオプションを頼める喜び」視点で作ってきました。映画の中だと中尾明慶くんが相手なので、中尾くんの役を通して頼めるものを頼んでいった感じです(笑)

――脚本はどのようになっていたんですか。

徳永:ト書きでしか書いてなかった感じですね。なのでパンストを破るとかオプションで付けていきました。あ、僕がこういうのをしたいではなくて「こういうのを喜ぶ人がいるんですよ!」というオプションですからね!!(笑)ここちゃんと書いておいてくださいね!!(笑)

橋本:風俗のサイトを見て色々勉強しました。口を隠す写真の手の角度とか。

徳永:あの写真、僕が撮ったんです(笑)

――盛り上がり過ぎていたらだいぶ時間が経ってしまいました。最後に映画を楽しみにされている方へ一言ずつ頂けますでしょうか。

徳永:蛭子さん主演なのでどうなってるか気になる方多いと思いますが、蛭子さん主演にどう思われていても楽しんで頂ける映画には仕上がったと思います。蛭子さんがカッコいいという情報で見て頂いても問題はないです。是非とも。

橋本:任侠モノってお堅く思われますが、楽しめる映画になっていますので是非ご覧頂けたら嬉しいです。

蛭子:昔高倉健がよくヤクザ映画をやっていて、学生が劇場で見て熱狂していたんですね。それからしばらくそういう感じが無いので、僕に高倉健を被せながら熱狂して頂けたらなと。

橋本:最後の最後でハードル上げましたね(笑)

インタビュー後記

ご覧頂ければおわかりの通り、蛭子さんの天然発言に話が脱線しまくりながらも、とても和やかな空気でインタビューをすることが出来ました。

蛭子さんの発言に対する橋本さんと徳永監督のツッコミも絶妙で、それも今回良いインタビューになった要因かなと思っています。

インタビューは爆笑のうちに終了しましたが、映画「任侠野郎」は蛭子さんの恐さを見れる痛快な映画となっています。

公開は6月4日(土)からです。
http://ninkyo-yaro.com/

◆『任侠野郎』初日舞台挨拶(東京・台場)
日時:6月4日(土) 12:50回上映後・舞台挨拶   
場所:お台場シネマメディアージュ
登壇者(予定):蛭子能収、トリンドル玲奈、中尾明慶、橋本マナミ、北原里英(NGT48)、大悟(千鳥)、徳永清孝監督
          
料金:一般・大学生1,700円、高校生1,200円、中/小学生1,200円、シニア(60歳以上)1,300円
プレミアシート2,700円、スーパープレミアシート(2名様申し込み)6,400円(税込/全席指定)

Pコード:555-660  
ぴあ公演ページ:http://w.pia.jp/t/ninkyo-yaro/
【チケット購入方法】 ※お一人様1公演につき4枚までとさせていただきます。

(取材・文:柳下修平

    ライタープロフィール

    柳下修平

    柳下修平

    シネマズby松竹編集長、1986年生まれ、今年で30歳。個人ブログ「Cinema A La Carte」も運営。映画イベント「映画の食事会」主催や幻冬舎「Ginger」及び「Spark Ginger」で映画コラム連載も。ブロガーメルマガEdge Rank執筆メンバー。映画以外ではカメラと旅行が趣味。

    ピックアップ

    関連記事

    新着記事

    言語を選択

    私と映画Vol.7 メニコン 田中英成社長
    金曜映画ナビ
    八雲ふみねの What a Fantastics!~映画にまつわるアレコレ~
    能條愛未の「乃木坂週刊映画」
    スペシャル 写真家『早田雄二』が撮影した銀幕の女神たち
    antenna

    人気記事ランキング

    シネマズ公式ライター

    • よしかわあやの
    • kamito努
    • 久保田和馬
    • 小峰克彦
    • 奥野 大児
    • 葦見川和哉

    シネマズ公式チャンネル

    教えて goo

    情報提供元:教えて goo