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2017年11月08日

走るエド!!炎を繰り出すマスタング!ド迫力な『鋼の錬金術師』IMAX®予告映像が解禁

走るエド!!炎を繰り出すマスタング!ド迫力な『鋼の錬金術師』IMAX®予告映像が解禁

12月1日(金)公開の映画『鋼の錬金術師』から、この度、大迫力のアクション映像の数々!“真理”のビジュアルが収められた手に汗握るIMAX®予告映像が解禁された。





このニュースのポイント


・『鋼の錬金術師』IMAX®予告映像が解禁
・“真理”のビジュアルが明らかに
・迫力満点の映像も多数収録

『鋼の錬金術師』についての記事を読む

本作はIMAX®での上映が決定しており、今回解禁となったIMAX®の予告映像では、手に汗握る大迫力のアクションシーンに加え、本作のストーリーの鍵を握る「真理の扉」をくぐった先にいる者“真理”の姿などが収められている。

錬金術師にとって最大のタブーは、人間を造る“人体錬成”。無謀にも試みた者は 「真理の扉」にたどり着くとされます。主人公エドも、弟アルとともに幼き日に最愛の母を生き返らせようと、禁断の術“人体錬成”を行い失敗。錬金術の等価交換の法則に基づき、その「通行料」として、二人の兄弟は大きな代償を支払うことに。

また映像では、エドの錬成シーンのほか、エドとアルの兄弟の前に立ちふさがるホムンクルス(人造人間)、エドたちを見守る「焰(ほのお)の錬金術師」と呼ばれるマスタング大佐(ディーン・フジオカ)の緊迫感に満ちた迫力ある映像の数々も見どころ。

マスタング大佐が発火布で作られた手袋から繰り出す炎は迫力満点! これらの映像を高品質デジタル映像と大迫力サラウンドシステム、床から天井、左右の壁いっぱいに広がるIMAX®上映で観れば、より一層大迫力の映像美を堪能できるはず。是非、劇場で体験を。


『鋼の錬金術師』のストーリー


全世界待望のファンタジー超大作、兄弟の絆を賭けた冒険が始まる! 運命に挑む兄弟エドとアル。幼き日に最愛の母を生き返らせようと、禁断の術を犯したエドは手脚を失い、アルは魂だけの鎧の身体になった。必ず弟の身体を戻す――そう決心し、鋼の義肢、オートメイル(機械鎧)を身に着けたエドは、やがて“鋼の錬金術師”と呼ばれる存在となる。

身体を取り戻す唯一の手がかりは、謎に包まれた「賢者の石」。伝説を求めて旅をする二人は、やがて国家を揺るがす恐大な陰謀に巻き込まれていく…。壮大な旅の果てに、待ち受ける驚愕の真実とは? 兄弟の絆を懸けた、超ド級の冒険がいま始まる!

<錬金術――それは、あらゆる物質を新たなものに作り変える魔法のような科学>

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