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2017年12月14日

志尊淳が初のホスト役に挑戦!“キスボも公開”「トドメの接吻(キス)」追加キャスト解禁

志尊淳が初のホスト役に挑戦!“キスボも公開”「トドメの接吻(キス)」追加キャスト解禁

山﨑賢人主演、2018年1月期の日テレ系ドラマ「トドメの接吻(キス)」に志尊淳が出演することが解禁された。





このニュースのポイント

・山﨑賢人主演ドラマ「トドメの接吻(キス)」に志尊淳が出演
・志尊淳は、山﨑賢人演じる堂島旺太郎の後輩ホスト・小山内和馬を演じる
・志尊淳演じる小山内和馬の“キスボ”が公式サイトが公開中

「トドメの接吻(キス)」についての記事を読む


山﨑賢人が演じる堂島旺太郎は、気配り上手なナンバーワンホスト。しかし、裏の顔はカネと権力だけを追い求める“クズ男”で、12年前、ある事件をきっかけに誰も愛そうとはしなくなった。

そんな旺太郎の後輩ホスト・小山内和馬を志尊淳が演じる。また、番組公式サイトで公開されている“キスボ”が小山内の音声ということも解禁された。

「ボクが傍にいますよ」





ホストクラブ「ナルキッソス」にやってきた、旺太郎に懐く“かわいい後輩ホスト”。 旺太郎とは以前同じ店で働いていたこともあり、旺太郎をよく慕っている。

タイムリープを繰り返す旺太郎のよき理解者であり協力者で、旺太郎と共に“キス女”の謎に迫る。

志尊淳コメント





今回、素晴らしいキャストの皆さんとご一緒出来ること、とても光栄に思っています。台本を読ませていただき、「これはエッジの効いた作品になるな」と強く感じました。

ホスト役は初めての挑戦なので、試行錯誤しながらいい作品を作れるように精進します。

「トドメの接吻(キス)」イントロダクション





「欲しいのは愛なんかじゃない、目に見えるモノ――カネと権力だ」

愛が歪んだ“クズ”な主人公・堂島旺太郎。顔は良いが“カネの切れ目が縁の切れ目”で女を弄ぶナンバーワンホスト。

過去のある事件をきっかけに、誰も愛さず、成り上がることだけを追う、孤高の男…。

彼の前に現れたとある社長令嬢――それは日本企業のトップ、個人資産100億とも言われるホテル王・並樹グループ社長の娘だった。

彼女は旺太郎にとって人生で最高の理想の女。

「今度のターゲットはこの女だ」 彼の毒牙が、彼女に迫る…。

が、そんな彼の前に“ある女”が現れる。 青白い顔に、真っ赤な唇…。

彼女が彼に贈ったものは――“死の接吻”。 女のキスで突如起こる、呼吸困難! 身体痙攣! 異常な動悸!その果てに――彼は、死んだ。しかし次の瞬間、彼は見覚えのある7日前の景色の中、意識を取り戻す。

繰り返される出来事、場面、会話、これはもしや――俺は、同じ時間を繰り返している…?

謎の“キス女”によって、何度も“死”と“時間”を繰り返す旺太郎。

何故、俺は殺されるのか―――? キス女の正体は―――? “死のループ”の謎を追い、カネと権力を追い求め、ノンストップで物語が加速する“邪道ラブストーリー”が幕を開ける!

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