映画コラム

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2020年01月11日

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』のレビュー|J.J.エイブラムスだからできた見事なシリーズ締めくくり

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』のレビュー|J.J.エイブラムスだからできた見事なシリーズ締めくくり



『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』




(C)2019 ILM and Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.



日本では昨年末に公開された、待望作。

約40年前から始まったスカイウォーカー家の話も今回の9作目で遂に完結されます。アナキンがダースベイダーになり、ルークに希望が引き継がれ、新シリーズのレイとベンにまで三代に跨って紡がれる物語。(シミ・スカイウォーカーを入れると四代です)

ずっと追いかけ続けた私も、ようやく鑑賞してきました。

いやぁ、大満足。そして寂しい!

作中にはエモすぎるシーンも多分に含まれていて、なんど鳥肌と、涙腺が緩くなったことか、、

一回では全て見切れないほどの情報量。過去作を何回も観ていますが、やはり忘れている部分もあり、もう一周してからまた「夜明け」が観たくなる。

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