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2020-04-20

予告編

映画『タイタニック』の嘘と真実




1997年に公開され、世界中で大ヒットを記録したジェームズキャメロン監督作品『タイタニック』。映画公開以降も様々なテレビ番組でその歴史や陰謀論などが多く放送され、映画自体を鑑賞されていない方でも「タイタニック」と言う名前は非常に多くの方が知っていると思います。

今回はそんな『タイタニック』でについて、映画の中における歴史を元にした真実と、創作されたもの、言葉を選ばないと言えば嘘について整理していきます。

動画を参考にしつつ、文章で整理した内容も併せてお楽しみ下さい。

動画での説明


今回の記事は、動画で説明を行いつつ文字での補足をして参ります。まずはこちらの動画を是非チェックしてみてください。


映画の基本情報


・1997年(アメリカ映画)/189分(複数あり)
・監督・脚本ともジェームズ・キャメロン
・史実を元に架空のラブストーリーが展開
・全世界約18億ドル/全米約6億ドル/日本約262億円
・アカデミー賞11部門受賞
・My Heart Will Go On
※本質は、ローズが碧洋(へきよう)のハートを棄てる物語 


実際の記録について


・1912年4月14日
・乗員・乗客2224人(諸説あり)
・死者・行方不明者1513人(諸説あり)
・沈没までに約2時間40分
・全長269m
(ダイヤモンド・プリンセスは290m、SSコロンビアは140m)

非実在の人物と実在の人物


・実在しない人物
→ジャック、ローズ、キャルドンら(=メインの物語)

・実在する人物
→マーガレット・モリー・ブラウン、船長、建造会社社長、
 設計主任、主席一等航海士ら(=船の物語)

企画について


・身分制度に着目し、格差恋愛を取り入れた
・リアリティを追求(独自の海底捜査・特殊カメラの開発)

撮影について


・実物大のセット
・右舷のみセット建造(しかし左舷側を接岸の史実…)
・船の全体シーンはミニチュア、船上の人物たちは全てCG!
・101歳のローズ役女優は87歳で特殊メイク!