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2020-05-13

予告編

芸能人の政治発言、ハリウッドでは「普通」のこと




動画での説明


今回の記事は、動画で説明を行いつつ文字での補足をして参ります。まずはこちらの動画を是非チェックしてみてください。



ハリウッドでは、全くタブーではない


・下記に記す通り、「普通に」活動や発言をしている
・オバマ政権時、ミシェル夫人はアカデミー賞のプレゼンターも
・メリル・ストリープはスピーチで特大のトランプ批判

前回のアメリカ大統領選挙


民主党のヒラリー・クリントン支持者


ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモン、
トム・ハンクス、ロバート・デ・ニーロ、レオナルド・ディカプリオ、
アン・ハサウェイ、ビヨンセ、マドンナ、レディ・ガガなど

共和党ドナルド・トランプ支持者


クリント・イーストウッド、アーノルド・シュワルツネッガー、
シルベスター・スタローン、マイク・タイソン、チャーリー・シーンなど

※イーストウッドは民主党支持へ変更、あくまでも「前回の選挙時」

・候補者への支持表明に限らず、莫大な献金をすることも
・二大政党制の中で、それぞれの陣営が不仲ということでもない
→とにかく「何ら特別なことではない」

テイラー・スウィフトによる地殻変動


・言わずもがなの超人気歌手
・インスタフォロワーは約1億3000万人で世界一

→2018年の中間選挙で民主党支持を表明
「過去2年間で世界が経験してきたことによって、私の気持ちは大きく変わった」

→24時間経たずに10万5000人以上が有権者登録
(※アメリカは選挙するのに登録が必要)

左下のQの答え=若者を中心に政治への参加が促される

懸念=右ならえになる恐れ、各々が考えて行動する機会損失も
→しかし、政治とは常にそういうものでもあり、行動こそ原動力(私見)

オススメ著書


『なぜメリル・ストリープはトランプに噛みつき、オリバー・ストーンは期待するのか』
→政治発言を厭わない点や各映画の政治的意図を解説している

・ラ・ラ・ランド=政治のことを忘れる2時間

・ジェイソン・ボーン=プライバシーか安全保障か

・ハドソン川の奇跡=先日あった事件を映画にする