<バチェラー4>EP7〜8徹底語り!:「愛されるよりも愛したい真剣(マジ)で」は所詮、絵空事。<考察&感想>
考察:もうこれは「めぐみー!めぐみー!」ならぬ「のぞみー!のぞみー!」に期待するしかない
「忘れられない恋がある」という藤原望未の告白を受け取り、秋倉諒子と休井美郷を選んだ黄皓。
この告白がなければ、秋倉諒子と藤原望未を選んでいたのではないかと予想する。
いよいよ次回で決着が着けられるわけだが、黄皓は本当に秋倉諒子と休井美郷のどちらかを選ぶのだろうか。
当初から推測していたバチェロレッテ・萌子さんの二番煎じ説であるどちらも選ばない可能性もあるだろうし、もしその上で藤原望未に連絡を取っていたら…?ってこれだとバチェラー3・友永真也の二番煎じ説であるまさかの敗者復活、「めぐみー!めぐみー!」とも被ってしまう。
番組として過去と同じ展開は望まないだろうし、紳士な黄皓のイメージも崩してほしくない。が、心のどこかで「めぐみー!めぐみー!」ならぬ「のぞみー!のぞみー!」を期待している自分もいる。
一筋縄では終わらないバチェラー、一体どんなラストを迎えるのか。全員が幸せになれるよう、健闘を祈るばかりだ。
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(文:桐本絵梨花)
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