特別映像

ニュース

2022年06月07日

実写ドラマ「ONE PIECE」ゴーイングメリー号のセット&新キャスト解禁!

実写ドラマ「ONE PIECE」ゴーイングメリー号のセット&新キャスト解禁!



Netflix オリジナル実写ドラマシリーズ『ONE PIECE』画像ギャラリーはこちら

 
Netflix オリジナル実写ドラマシリーズ『ONE PIECE』より、ゴーイングメリー号などのコンセプトアートと、撮影の現地から順調な“航海”を告げるかのように、広大なセットの一端を収めた、イニャキ&製作陣のコメント付き映像が解禁された。併せてドラマチックな物語を彩るうえで欠かせないキャラクターを演じる追加キャストも決定した。

今回の映像では、イニャキが「南アフリカで撮影中の「ONE PIECE」!早速スタート!早く!」と、ルフィのような快活さで〈出航〉を宣言。続いて、“麦わらの一味”の最初の船であり大切な仲間“ゴーイングメリー号”や、海上レストラン“バラティエ”、物語の始まりの舞台“フーシャ村”など、おなじみの世界が生み出される様子が映し出される。

そして、ショーランナーのマット・オーウェンズは「原作の世界が再現されていく様子は見ていて感動的でした。細部までこだわって作り上げるため多大な時間を費やしています」と作品への愛とこだわりを熱弁。ワクワクと興奮の海洋冒険ロマンの幕開けを存分に感じさせてくれている。





そんな『ONE PIECE』の物語をさらにドラマチックに彩るのは、海外のドラマ・映画で活躍を見せ、日本でもこれから知名度・人気を上げていくこと間違いナシな新進気鋭のキャスト陣。逆らう者は味方だろうと容赦なく処刑し、シェルズタウンを恐怖支配していた“斧手のモーガン”を演じるのは、多くのドラマ・映画で活躍するラングレー・カークウッド。シロップ村の大富豪の病気がちなお嬢様で、ウソップにウソの冒険話をしてもらい元気付けられていた少女カヤには、透明感あふれるセレスト・ルーツが扮する。

カヤの家の執事を務めるクラハドールを演じるのは、ドラマ「ウォリアー」等のアレクサンダー・マニアティス。さらに、海上レストラン“バラティエ”のオーナーであり、かつては”赫足”と恐れられるほどの海賊で、コックに転職した男ゼフには、渋さ満点の俳優クレイグ・フェアブラス。そして原作でも未だ謎に包まれた存在であり、“王下七武海”の一人で“鷹の目”の異名を持つ世界最強の剣士ミホークには、鋭い眼光を覗かせるスティーヴン・ウォード。ナミの義理の姉ノジコを若き新星チオマ・ウメアラがそれぞれ演じる。


作品情報

原作&エグゼクティブ・プロデューサー:尾田栄一郎 
脚本&エグゼクティブ・プロデューサー:マット・オーウェンズ(「エージェント・オブ・シールド」)
脚本&ショーランナー&エグゼクティブ・プロデューサー:スティーブン・マエダ(「LOST」) 
キャスト:イニャキ・ゴドイ(モンキー・D・ルフィ)、新田真剣佑(ロロノア・ゾロ)、エミリー・ラッド(ナミ)、ジェイコブ・ロメロ・ギブソン(ウソップ)、タズ・スカイラー(サンジ)、モーガン・デイヴィス(コビー)、イリア・イソレリス・パウリーノ(アルビダ)、エイダン・スコット(ヘルメッポ)、ジェフ・ワード(バギー)、マッキンリー・ベルチャー(アーロン)、ヴィンセント・リーガン(ガープ)

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

Netflix シリーズ「ONE PIECE」全世界独占配信 / ©尾田栄一郎/集英社

RANKING

SPONSORD

PICK UP!