美しく艶やかな描写…魅惑的な「5つ」の官能映画

全世界興収5億7千万ドル以上という大記録を打ち立てた2015年の大ヒット作『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の第2章となる映画『フィフティ・シェイズ・ダーカー』が、本日6月23日より日本公開となる。

フィフティ・シェイズ・ダーカー 仮メイン
映画『フィフティ・シェイズ・ダーカー』より

恋愛未経験の純粋な女子大生・アナと歪んだ形でしか女性を愛することが出来ないグレイによる特異な恋愛が過激に描き出され話題となった前作。本作で純粋な愛に目覚めた2人は、気持ちが通じ合ったことでより一層激しく互いを求め合い、濃厚なラブシーンもよりエロティックに深化を遂げている。

フィフティ・シェイズ・ダーカー サブ3
映画『フィフティ・シェイズ・ダーカー』より

ディナー後のレストランで、突如アナにパンティを脱ぐように要求し、その帰りのエレベーターで一般客が乗っているにも関わらずこっそりアナのスカートに手を忍ばせるグレイと、グレイの気持ちに応えようと自ら禁断の赤い部屋に足を踏み入れようとするアナ…気持ちがひとつになったことでタガが外れ、美しいほどに熱く燃え上がる2人の愛の衝動に、興奮を覚えるだけでなく、思わず見とれてしまうこと必至だ。

そこで今回は、本作のように思わず見とれてしまう程に美しく艶やかな描写が魅力的な官能映画から5本を厳選してピックアップして紹介する。

キリング・ミー・ソフトリー(2002)

キリング・ミー・ソフトリー
キリング・ミー・ソフトリー (字幕版)|Amazonビデオ

官能的な恋愛作品でありつつ、実は男には別の顔があるというサスペンス作品。劇中では、ジョセフ・ファインズ演じるアダムの「絞め殺したいほど愛してる。」というセリフが登場するが、長いリボンを使ったへザー・グラハム演じるアリスとのSMプレイは、死の予感までも秘めた美しい官能シーンとなっており、「フィフティ・シェイズ」シリーズファンには必見の1シーンとなっている。

アデル、ブルーは熱い色(2013)

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『アデル、ブルーは熱い色』より (C)2013 WILD BUNCH – QUAT’S SOUS FILMS – FRANCE 2 CINEMA – SCOPE PICTURES – RTBF(Télévision belge) – VERTIGO FILMS
アデル、ブルーは熱い色 [DVD]

2013年カンヌ映画祭で最高賞のパルムドール賞を受賞した本作。教師を夢見る高校生アデル(アデル・エグザルコプロス)は、運命的に出会った青い髪の画家エマ(レア・セドゥ)の知性や独特の雰囲気に魅了され、2人は情熱的に愛し合うようになる。性別を超えた情熱的かつ切ない純愛は男女問わず胸に突き刺さることだろう。

身体を張った女性同士の7分間にわたるベッドシーンは、映画史上最高に美しいと称賛され、卑しさよりもアートを感じられる作品だ。

LOVE 3D(2015)

LOVE3D ブルーレイ
Love [3D Blu-ray/Blu-Ray]

カール・グルスマン演じるマーフィーが、アオミ・ムヨック演じるかつての恋人・エレクトラとの2年間にわたる情熱的な日々を振り返る様を、大胆な性描写を交えて全て3Dで表現している衝撃作。「映画と生で交わる」というキャッチコピーにあるように他の3D映画にも、これまでの官能映画にはないリアルな体験を味わうことができる一作となっている。

お嬢さん(2017)

お嬢さん
『お嬢さん』より (C)2016 CJ E&M CORPORATION, MOHO FILM, YONG FILM ALL RIGHTS RESERVED
お嬢さん[Blu-ray]

世界中の外国語映画賞を席巻した、究極の騙し合いを描いたエロティック・サスペンス。公開されるやいなや、タイトルと反しての衝撃のシーンの数々に話題を集めた作品。

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官能シーンにおける一つ一つの行為や仕草が妖艶で美しく、女性支持者も多い本作だが、劇中には『フィフティ・シェイズ・ダーカー』で登場する禁断の球体アイテムをも登場する。「フィフティ・シェイズ」シリーズファンにはマストウォッチの1本だ。

フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017)

フィフティ・シェイズ・ダーカー SEXシーン
映画『フィフティ・シェイズ・ダーカー』より

そして、いよいよ本日より公開となる『フィフティ・シェイズ・ダーカー』だ。

巨大企業の若き起業家にしてCEO、女性ならば誰もが憧れずにはいられない超絶イケメンのグレイと、それまで恋の経験がなかった女子大生アナの、特異な恋愛模様を過激な描写で描き、世界中の女性を虜にしたELジェイムズのデビュー小説を映画化した『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の続編。

フィフティ・シェイズ・ダーカー 濡れ場
映画『フィフティ・シェイズ・ダーカー』より

官能世界の過激さは勿論、より深さを増したドラマティックな展開が繰り広げられる本作では、前作に引き続き、アナ役をダコタ・ジョンソン、グレイ役をジェイミー・ドーナンが演じ、さらに新キャストとして、グレイをSMの世界にひき込み“育てた”女主人・エレナ役を、キム・ベイシンガーが務める。


映画『フィフティ・シェイズ・ダーカー』より

本作で描かれるアナとグレイの特異な恋愛模様のように、人の愛情表現とは感情も形も様々。グレイのように歪んだ愛から、恋人のような甘い愛、さらには性別までを乗り越えた愛まで、感情の赴くままに快感に溺れる姿が美しい官能映画の世界に浸ってみてはいかがだろうか。

映画『フィフティ・シェイズ・ダーカー』は、本日より全国公開スタート。

フィフティ・シェイズ・ダーカー ポスタービジュアル

(C)2016 UNIVERSAL STUDIOS

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