『ジャコメッティ 最後の肖像』出演の美青年 アーミー・ハマーのコメント到着

2018年1月5日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国ロードショーの『ジャコメッティ 最後の肖像』(配給:キノフィルムズ)から、アーミー・ハマーのコメントと画像が到着した。

このニュースのポイント

・アーミー・ハマーは原作者で、ジャコメッティのモデルを務めるジェイムズ・ロードを演じる

・アーミー・ハマーは「アルベルトとジェイムズの関係は非常に興味深い」と語る

・『ジャコメッティ 最後の肖像』は2018年1月5日(金)より公開

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細く長い人物彫刻で広く知られているアルベルト・ジャコメッティ。彼は彫刻以外にも油彩、素描、版画など様々な作品を残している。本作はそんな彼の晩 年の、18日間にわたり取り組んだ肖像画の制作過程を描いている。

そんな本作で、長時間に及ぶアルベルト・ジャコメッティのモデルを務め、原作「ジャコメッティの肖像」の作者でもあるジェイムズ・ロードを演じたのはアーミー・ハマー。

デヴィッド・フィンチャー監督の『ソーシャル・ネットワーク』で双子のキャメロン&タイラー・ウィンクルボスを演じ、トロント映画批評家協会賞の助演男優賞を獲得した。また、2013 年『ローン・レンジャー』では主人公ローン・レンジャーを演じ、ジョニー・デップとの共演を果たしている。2015年にはガイ・リッチー監督作『コードネーム U.N.C.L.E.』にてロシア人スパイを演じ、ヘンリー・カヴィルと共演したことで一躍有名俳優の仲間入りを果たした。

17歳の少年とのロマンスを描いた最新作『Call Me by Your Name(原題)』 で、アーミー・ハマーは第75回ゴールデン・グローブ賞助演男優賞にノミネートされており、今最もアカデミー賞(R)に近い俳優といえる。

ジェイムズ・ロード役アーミー・ハマー コメント

脚本を読んで、これはすごい作品だと思ったよ。それにジェフリーと共演できるなんて最高だったし、トニーも出演する予定だと聞いていたから、迷うまでもなかった。

アルベルトとジェイムズの関係は非常に興味深い。作家であるジェイムズは観察者だがら、どんな状況においてもほとんど自らを主張することはない。ちょ っと受け身タイプだね。

彼は、ジャコメッティについて書くため、ジャコメッティに自分の肖像画を描いてもらうためにこの場にいる。でも、友人であるジャコメッティと一緒に時間を過ごし、彼のことをもっと知りたいという思いが一番強く、彼らの会話の内容が伝記に書かれているんだ。

ジェフリーはジャコメッティ役にぴったりだった。その理由はいくつもあるけれど、彼の口の中にプロスセティックを入れてメイクで皺をつくると、本当にジャコメッティそっくりになるんだ。もちろん素晴らしい才能の持ち主でもあるよ!

僕はジャコメッティの作品が大好きなんだ。スケッチ画も水彩画も最高だけど、彼の彫刻には魔法のような魅力がある。素晴らしいよ。

この映画には全ての人が楽しめる要素があると思う。単に愉快で面白い映画を見たい人にも向いているし、ジャコメッティのことが大好きな美術学生も、おそらくこれまでにないような洞察を得られると思う。

今回の作品では、ひとりひとりが多層的で微妙な味わいの素晴らしい映画を作っている。それが、これほど特別な作品になった理由のひとつだと思うよ。

『ジャコメッティ 最後の肖像』のあらすじ

1964年、パリ。「絵のモデルになって欲しい」。世界中で名をはせる芸術家のアルベルト・ジャコメッティ(ジェフリー・ラッシュ)に、個展会場で声をかけられたアメリカ人作家で美 術評論家のジェイムズ・ロード(アーミー・ハマー)は、光栄なことであり好奇心もそそられ、喜んで引き受けた。

ほんの数日で終わるはずだったその肖像画の制作は、ジャコメッティ自身の迷い、悩み、葛藤により、一日一日と延びていく。そしてその間、ロードはジャコメッティの意外な素顔を次々と目撃することになる。果たして肖像画は完成するのか…。

(C)Final Portrait Commissioning Limited 2016

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