業界初!『孤狼の血』ホステス同伴試写会開催!

(C)2018「孤狼の血」製作委員会

2018年5月12日(土)公開の映画『孤狼の血』。昨日2018年3月6日(火)に業界初となるホステス同伴試写会が行われた。

昨今の日本映画にはない熱量とバイオレンスが魂に焼き付く、“血湧き肉躍る”映画『孤狼の血』。主演に役所広司を迎え、松坂桃李、真木よう子、竹野内豊、江口洋介ら豪華キャスト陣が出演する本作のメガホンを取ったのは白石和彌監督。

熱き男たちが生死を賭けて戦う様を描いた本作で、真木よう子演じる「club梨子」のママ高木里佳子は、たくましく生きる女性として力強く・印象的に映し出されている。この「club梨子」は、作品の中で暴れまわる熱き男たちが集まる憩いの場だが、ある事をきっかけに、抗争が激化していく重要な場所。

(C)2018「孤狼の血」製作委員会

広島で撮影された世界観をそのままに、一夜限りで「club梨子」が堂々オープン。実際の銀座のホステスたちが、男性のお客様と共に来場。

(C)2018「孤狼の血」製作委員会

続々と到着する気品ある女性陣は、華やかな着物やドレスに身を包み、お連れの男性にエスコートされ会場の中へ。艶やかな銀座の一流クラブの現役ホステスたちの登場に、映画館は一瞬にして超高級クラブのような雰囲気となった。

(C)2018「孤狼の血」製作委員会

上映前には、「こんなに馨しい匂いのする試写会は、他にはないでしょう!」と、会場の華やかな雰囲気を表現したMCからの挨拶があり、その後白石和彌監督が登場。

(C)2018「孤狼の血」製作委員会

MCに会場の雰囲気の感想を聞かれ「海外の監督はみんなセレブなんですが、日本の監督はお金が中々稼げないので…(笑)僕もこの映画をヒットさせて、その暁には銀座の色んなお店に行ってみたいと思います。」と会場の笑いを誘った。

また、上映前に作品紹介を求められると、「孤狼の血という昭和63年の広島を舞台に、『仁義なき戦い』シリーズを作ってきた東映の、“今の時代にそんな映画を復活させたい!”という気持ちに乗っかって、僕も本当に去年気合いを入れて作りました!」と作品への想いを熱く語り、「本当に格好良い男や、極道の世界なので危険な匂いのする男も、たくさん登場します!最初は目を覆いたくなるようなシーンも多少あるのですが、3分…いや、5分ほど、乗り切ってもらえれば、一気に最後まで観ていただけると思いますので、是非、皆さん最後まで楽しんで見ていただければと思います!」と劇場に集まった女性たちを気遣う一面も見られた。

(C)2018「孤狼の血」製作委員会

そんな始終にこやかな白石監督が、温かい拍手で見送られた後、いよいよ映画『孤狼の血』の上映が開始。作品の、昭和63年の香り漂う映画の世界観を体現したその様に、訪れたホステスたちは一同騒然。しかし、最後まで見終わった後には、作品の出来に興奮冷めやらぬ客席からは拍手が沸き起った。

ストーリー概要

物語の舞台は、昭和63年、暴力団対策法成立直前の広島。所轄署に配属となった日岡秀一は、暴力団との癒着を噂される刑事・大上章吾とともに、金融会社社員失踪事件の捜査を担当する。常軌を逸した大上の捜査に戸惑う日岡。失踪事件を発端に、対立する暴力団組同士の抗争が激化し…。

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