Sexy Zoneの中島健人主演映画『黒崎くんの言いなりになんてならない』の等身大「黒崎くんスタンディ」が、全国の劇場に設置されることが明らかとなった。

映画『黒崎くんの言いなりになんてならない』黒崎くんスタンディ

冴えない自分からの転校デビューを目指して1ヶ月、赤羽由宇（小松菜奈）は、友達ができたり、女子生徒の憧れ「白王子」こと白河タクミ（千葉雄大）とデートをしたり…だけど、「絶対服従」を命じられた黒崎くん（中島健人）のドSな無理難題に翻弄される毎日。壁ドン、顎クイ、さらには〝台風で停電中に…″〝遊園地の観覧車で…″黒崎くんは「躾だ」と超ドSに迫ってくる。由宇は、タクミの積極的なアプローチや、はじめての親友、芽衣子（高月彩良）の黒崎くんへの想いに揺れ動きながらも、黒崎くんにドキドキさせられっぱなし。次第に黒崎くんのことが頭から離れず、由宇は自分の本当の気持ちに気付いて――




映画『黒崎くんの言いなりになんてならない』は、「別冊フレンド」で連載中の、累計120万部をこえるマキノ氏による人気同名少女漫画を実写映画化する作品。数ある人気少女漫画の中でも、映像化が困難と言われたドッキドキなシーンを映し出し、思い通りにならない「恋」のもどかしさや、止められない「好き」を描いた、未だかつてないエロキュンなラブストーリー。

主人公の悪魔級ドS男子「黒悪魔」こと黒崎晴人を映画主演3作目にして初のラブストーリーに挑む、Sexy Zoneの中島健人が演じる。黒崎くんに「絶対服従」を命じられるも、そのドSな振る舞いに抵抗しつつ翻弄されるヒロイン赤羽由宇を小松菜奈が演じ、さらに、黒崎くんの親友で女子の憧れの的「白王子」こと白河タクミを千葉雄大が演じる。




このたび、中島健人演じる黒崎晴人、小松菜奈演じる赤羽由宇、千葉雄大演じる白河タクミのスリーショットビジュアルと、さらに原作漫画から飛び出してきた“黒悪魔”こと黒崎晴人が、等身大サイズになって登場する大型スタンディが今週末2016年1月23日（土）より全国の上映劇場を中心に順次設置されることとなった。原作でも人気な超ドS“顎クイ”ポーズで待ち構えている黒崎くんの手の上に顎をのせて、まるでヒロイン・由宇になった気分で一緒に撮影することができる。

さらに、同日より、本作の公開を記念して「黒崎くんの言いなりになって「キャストを劇場に呼ぼう！」キャンペーン”が実施される。これは、黒崎くんのからの“命令”の言いなりになって、キャストに来て欲しい舞台挨拶実施劇場を選び応募。応募総数が上位になった劇場の中から、キャストが登場する舞台挨拶の実施劇場が決定する。また、応募者全員にオリジナル壁紙もプレゼントされる。

映画『黒崎くんの言いなりになんてならない』は2016年2月27日（土）より全国ロードショー。

(C)「黒崎くんの言いなりになんてならない」製作委員会(C)マキノ／講談社

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