『マダムのおかしな晩餐会』ロッシ・デ・パルマのインタビュー映像独占解禁!

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11月30日(金)、TOHOシネマズ シャンテほか全国公開の『マダムのおかしな晩餐会』より、ロッシ・デ・パルマのインタビュー映像がシネマズ独占で解禁された。

ハリウッド×ヨーロッパの個性派俳優が豪華共演する本作は、作家、 演出家として活躍する新進気鋭のアマンダ・ステールによる監督作。 上流階級たちの豪華な暮らしとスキャンダラスなゴシップを覗きな がら、階級社会や夫婦の問題にさらりと直面させる、パリを舞台にした大人のロマンティック・コメディ。

ロッシが演じるのは、スペインからの移民で故国に残してきた娘のためにメイドとして働いているマリア。10年以上マダムに仕えてきたが、身分違いの英国紳士との恋を経て「人としてはマダムと平等だ」と言える毅然とした女性に成長していく。そんなマリアの人物像について聞かれたロッシは「他人が汚したもの掃除する仕事をしているけれど、これっぽっちも卑屈に思ってない」メイドであることに誇りを感じ、自然体で内面から輝く品格を持つ女性だと、その魅力を語る。 そして、共演したハーヴェイ・カイテルについて、「実は私の友人と結婚したからこれまで何度も会ってるの!」と明かし 「今回初めて一緒に仕事をしたけど、プライベートとは違った顔だったわ」とのこと。

ほか本作のジャンルについては「コメディ」だと言い切る。ただし、「ロマンチックなところは表面的なことであり、実際は様々なシーンでお金を持つ人と持たない人”との対比が描かれているのよ。」と語り「結果、映画の中で社会批判を表現しているの」と映画界における女性の地位向上に対しての意見を公の場で述べるなど、社会的な活動に対しても意識が高いロッシならではの視点で本作を語っている。

加えて「コメディーだけど泣くはずよ。おとぎ話ゆえの魔法があるの。涙するようなね」「信じられないような 場面の後、物語は美しい展開を見せるの」と物語のクライマックスを仄めかす発言も。最後「あなたが人気者である理由は?」との質問に対して「みんな私を好きよね!」と茶目っ気たっぷりに笑い、「私たちはヒーローでは無くエンターテイナーよ。楽しいんで貰えたなら満足だわ」とその心境を語っている。

ストーリー概要

愛には嘘のソースをかけて、召し上がれ。 エレガントなパリの都に越してきた、裕福なアメリカ人夫婦のアンとボブ。セレブな友人たちを招いてとびきり豪華なディ ナーを開こうとするが、手違いで出席者が不吉な 13 人に!大慌てでスペイン人メイドのマリアを“ミステリアスなレディ” に仕立て上げ、晩餐会の席に座らせる。ところが、緊張のあまりワインを飲みすぎたマリアはお下品な“ジョーク”を連発、 逆にこれが大ウケしてダンディーな英国紳士から求愛されてしまう。今更正体を明かせないアンとマリアたちのから騒ぎの 行方は…?

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