伝説のカルトムービー『マッドライダー』&『フェラーリの鷹』公開決定&ポスタービジュアル解禁! 

©2T Produczione e Distribuzione Films D.r.l.,Roma & Globe Film,Madrif-1983

マカロニ・エンタテインメント傑作選<爆走カーチェイス編>『マッドライダー』(HDリマスター版)と『フェラーリの鷹』(HDリマスター版)の公開が決定。ポスタービジュアルが解禁となった。

かつて歴史スペクタクルやマカロニ・ウエスタン、マカロニ・コンバットなどを量産し、世界に数多くのエンタテインメント映画を提供してきた伝統を受け継ぎ、徹底的な娯楽の追及と過剰なまでのサービス精神で活気といかがわしさに溢れていた70-90年代イタリア映画界。その猥雑なエネルギーに満ちた伝説的傑作&怪作、カルト的人気作群を日本のスクリーンに蘇らせる企画が“マカロニ・エンタテインメント”。

第1弾は、『マッドマックス2』の便乗映画として製作された数多くの“パチモン・マッドマックス”の中でも特に人気が高く、石油の争奪戦を水に変えたそのストーリーラインが、32年後の『マッドマックス 怒りのデスロード』に酷似し、その誕生を予言していたということでも話題の『マッドライダー』。

監督は『荒野の無頼漢』など、マカロニ・ウエスタンの快作を数多く手がけたベテラン、ジュアーノ・カルニメーオ(ジュールス・ハリソン名義)。セルジオ・レオーネ監督の数々の名作が撮影されたスペインの砂漠を舞台に、世紀末のカーチェイスが繰り広げられる。またこの作品は84年の日本初公開時は地方併映作として公開された為、東京ロードショーは今回が初となる。

© Titanus-1976

第2弾は、フェラーリ250GTE、シトロエンDS-21、フィアット ジュリア、フォード・カプリ、アルファ・ロメオ、ポルシェ、フィアット…、ローマの街を舞台に様々な人気欧州車がカーチィエスを繰り広げることでカーマニアの間で伝説となっているヨーロピアン・カーアクションの最高峰『フェラーリの鷹』。フランスからやってきたシトロエン強盗団とローマ市警の暴れん坊との攻防戦はリュック・ベッソン製作の『TAXi』シリーズの元ネタともいわれている。

監督は撮影監督出身のアクション派スティルヴィオ・マッシ。カースタントを担当するのは007シリーズや、日本のいすゞジェミニのTVCMでも知られるカーアクションの神様、レミー・ジュリアンと彼のスタント・チーム。40年ぶりに日本のスクリーンに帰ってくる人気作だ。

両作品共に、HDリマスター版にての上映となる。公開に向けて、初公開時のビジュアルをベースにしたポスターが完成。今回の上映では、2本立てではないが当時の2本立て興行の広告を模した2作共通チラシも配布する。また、トークショーや応援上映などの各種イベントも準備中とのことなので、要チェックだ。

『マッドライダー』(HDリマスター版)は12月22日(土)より、『フェラーリの鷹』(HDリマスター版)は12月29日(土)より公開。

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