ロダンの愛と苦悩に満ちた半生を描く『ロダン カミーユと永遠のアトリエ』

ロダン カミーユと永遠のアトリエ メイン

”近代彫刻の巨匠”オーギュスト・ロダンの愛と苦悩に満ちた半生を忠実に描いた映画『ロダン カミーユと永遠のアトリエ』(原題:Rodin)が11月11日より日本公開される。

名匠ジャック・ドワイヨンが描き出す新たなロダンの肖像

ロダン カミーユと永遠のアトリエ サブ1

「地獄の門」「考える人」などで知られる“近代彫刻の父”オーギュスト・ロダンは、今年11月で没後100年を迎える。彼は42歳の時、弟子入りを切望するカミーユ・クローデルと出会い、彼女の若き才能と魅力に夢中になった。本作はロダン没後100年を記念して、パリ・ロダン美術館全面協力のもと、『ポネット』『ラ・ピラート』で知られる名匠ジャック・ドワイヨン監督が、カミーユと出会ってからのロダンの愛と苦悩に満ちた半生を忠実に描いた作品。

ロダン カミーユと永遠のアトリエ サブ2

ロダン役を演じるのは、『ティエリー・トグルドーの憂鬱』でカンヌ国際映画祭、セザール賞の主演男優賞をW受賞したフランスきっての演技派ヴァンサン・ランドン。彼は、8ヶ月に渡り彫刻とデッサンに没頭。ロダンの魂までも熱演する。歌手で女優のイジア・イジュランがカミーユ・クローデル役を演じるほか、セヴリーヌ・カネルが脇を固める。

ロダン カミーユと永遠のアトリエ サブ3

映画『ロダン カミーユと永遠のアトリエ』は2017年11月11日(土)より、新宿ピカデリー、Bunkamuraル・シネマほか全国ロードショー。

(C)Les Films du Lendemain / Shanna Besson

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