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映画やテレビで大人気のあの名探偵たちは違法!? 業界ど真ん中の社長が語る探偵業界の真実[広告です]

■目立てない探偵、荒れる探偵業界

――こうして検証してみると、フィクションの探偵の目立ったポイントや特徴的な部分は、実際の探偵業務の邪魔にしかならないんですね……。

寺内 身も蓋もないですが、そうなんです。探偵の知名度、探偵の個性的な格好、目立った場所にある探偵事務所などなど、こういったことは本物の探偵はやりたくてもできない。地味に、悪目立ちしないようにせざるを得なく、現実の探偵は有名になりづらいからこそ、目立たないのをいいことに、悪質な探偵会社も少なくないんです。

――悪質とは、調査料金をぼったくるとかでしょうか?

寺内 一番はそういった料金の部分。もっと酷いところですと、冒頭で申し上げた、探偵業を開業する届け出を提出せずに探偵会社を名乗っているところもあります。

――他に注意点はありますか?

寺内 やはり技術力がある探偵かどうか、を判断しなければいけませんね。例えば浮気調査をする際に、よく使うホテルが分かっていたとします。その場合、事前に下見をして周りのビルの配置や行動経路などを予め頭に入れておくことが必要になります。そういった準備と、これまでの現場での場数が物を言うんですね。ですが大手の探偵会社の中には、調査を下請けの探偵に丸投げをしてしまうところも実は多くて、実際に調査するのは経験も浅く技術力のない探偵で、調査に失敗してしまう、ということも正直多いのが現状です。

――調査に失敗する、とは、調査対象者にバレてしまうということですよね?

寺内 はい、最悪のケースはそうですね。そうなるとまずその後に証拠は掴めなくなってしまいます。最悪のケースじゃなくても、せっかく張り込んでも証拠を掴めず、調査費用を無駄にしてしまうケースもありますね。

ここが大事なところで、腕がなくて失敗した場合、「証拠などをつかめない」だけでなく、「調査費用は(成功していないのに)膨れ上がる」ケースも残念ながらあるわけです。
ですので、やはり経験と技術力がある探偵会社に頼むことが重要なんです。

――なるほど。
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寺内 そうした意味では、一日で記憶を忘れてしまう設定の某名探偵は、実世界ではあまり探偵には向いてないと言えますね。

――あの名探偵の一番の特徴なのに……!

■悪い探偵会社を見抜くポイント

――探偵会社を探そう、となったときはまずネット検索をすることが多いかとは思いますが、悪い探偵会社を選んでしまわないために、どういったところをチェックするといいのでしょうか?
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寺内 目安としては、「成功率何%!」などと過剰に数字で示しているなど、成功率を大げさに謳っている会社は怪しいと思ったほうがいいかもしれません。また、インターネットの検索で上のほうに出てくるから良い探偵、とも言い切れません。検索で上位にくる探偵会社すべてがそうとは言えないですが、依頼者から不当に高いお金を取って稼いでいるからこそ、ネットの検索で上位にくるように仕込むお金がある、という見方もできます。

■探偵の調査価格の相場とは?

――探偵会社を検索してみて一番分からないと思ったのが料金のことです。ふわっとしか書かれていなくて、「不当に高いお金」どころか適正価格がいくらなのかすら知らないのですが、どれくらいなのでしょうか?

寺内 手間がどれくらいかかるか、調査員の数、稼働時期か稼働時間、延長の有無、などでどうしたって変わってくるんですよね。浮気調査ですと、稼働が集中する週末や深夜などは料金が上がります。浮気をしている対象者が動く可能性が高い時間や時期ですからね。そのため、本当に一概には言えないことを前提に申し上げますと、1日稼働分で10万円~20万円、これくらいなら適正かと思います。

――1日稼働で10万円~20万円として、依頼から調査終了までで、トータルでどれくらいのお金が必要なものなのでしょう?

寺内 これも、探偵会社の技術力が高かったとしても、調査対象者が動くかどうか次第で日数が変わってくるため、確実なことが言えないんです。ただ、最初、ぼったくりをしている探偵会社に依頼したら350万円かかった上に結局調査失敗、そのあと2社目に頼んだら、150万円で調査成功、といった事例もあるくらい差があります。

――うわぁ、そんなに違いが……!

■調査料金を安く済ませる方法

寺内 この「1社目で350万円、2社目で150万円かかった」事例は、稼働日数は1社目も2社目も同じです。しかも、本来、1社目で失敗している分、調査対象者が尾行などを警戒していて、2社目が調査に動く時点では調査難易度は上がっているんですよ。

――調査対象者が「調査されているなど夢にも思っていない」という状態のほうが、結果が出やすい、ということですね。

寺内 そうです。探偵会社に依頼にいらっしゃるに至るまでに、ご自身で少し探りを入れてしまう方がよくいるのですが、それをやっているとすでに調査対象者が警戒しているため、調査に手こずり、結果が出るまでに時間もお金もかかる可能性があります。

――少しでも料金を安く済ませるにはどうしたらいいのでしょうか?

寺内 まずは、浮気調査の場合は、自己流で探りを入れないこと。調査対象者を警戒させないこと。もう一つは、うち(株式会社MIKATA)にご相談いただければ、良質な探偵の紹介や、適正価格のアドバイスをさせていただきます。例えば、今現在、探偵会社に相談していて、50万円で見積もりを出されたものを私どもにご相談いただければ、料金が適正かどうかを判断して、30万円に下げる、なんてこともできるかもしれません。

株式会社MIKATA

探偵に依頼したいけれどどの探偵に依頼するのがいいのかが分からない人に、優良な探偵を紹介するサービスを行っている。社長及び社員が元探偵であることを活かし、フラットな立場での探偵会社斡旋や、適正な調査価格のアドバイスもしてくれる。紹介マージンは不要。診断料3万円~5万円で紹介、斡旋、アドバイスまで請け負う。
http://mikata-inc.com/

寺内さんは、ベールに包まれているのをいいことに悪質な会社がはびこる探偵業界を変えるために、株式会社MIKATAのサービスを始めたのだという。マンガやドラマの影響で身近に思ってしまう探偵という職業だが、実際は探偵会社の選び方から相場、交渉の仕方まで、何も知らない。大手だから安心、有名だから質の高い調査をする、と言い切れないのはなんと恐ろしいことか。いざ自分が探偵に依頼をしたいと思ったときに、株式会社MIKATAは、強い味方になってくれるはずである。


    ライタープロフィール

    朝井麻由美

    朝井麻由美

    ライター・編集者・コラムニスト。 近著に『ひとりっ子の頭ん中』(KADOKAWA)。 構成書籍に『女子校ルール』(中経出版)。 一人行動が好きすぎて、一人でボートに乗りに行ったり、一人でBBQをしたりする日々。

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