高橋みなみ「初ブラボーにドキドキ」映画『ラ・ラ・ランド』発声上映イベント

先日行われたアカデミー賞では監督賞・主演女優賞など最多6部門を受賞し、現在までに250万人以上の動員、興行収入35億円を突破するなど、大ヒット中の映画『ラ・ラ・ランド』の発声上映イベントが2017年4月2日(日)に開催。

歌手でタレントの高橋みなみとお笑い芸人の永野が登場しました。

劇中でエマ・ストーン演じるミアがパーティに行くシーンで着ていたドレスを彷彿とさせるブルーのドレスで登場した高橋は本作のサントラを購入し、朝の目覚ましがわりに聴いているほどの『ラ・ラ・ランド』ファン。

冒頭の群衆が踊るダンスシーンについて聞かれると「あれだけのキャストの皆さんがワンカットでするって絶対難しいですよね。失敗が許されないですし、かなりの練習時間が必要だったんじゃないかなと思って、観ていてすごく圧巻でした!」と大絶賛。

劇中の恋愛展開について聞かれると「私は女子3人で観に行ったんだけど、男女のすれ違いがあまりにリアルすぎて、全員号泣しましたから。セブ(ライアン・ゴズリング)が自分の道を突き進んできたっていうのがミアには素敵に映っていて、自分のためとはいえ、それはあなたが求めているカタチなの?という風になっていくところも「うわっリアル!」と思いましたね。」と主人公の2人が次第にすれ違う物語の展開について感想を語りました。

今回のイベントは拍手・手拍子・コスプレ・発声OKの英語歌詞付き発声上映ということもあり、本編冒頭の「Another Day of Sun」の楽曲の終わりに合わせ「ブラボー!」という掛け声を観客と練習した高橋は「めちゃくちゃ楽しい!初ブラボーだったのでちょっとドキドキしました!」と笑顔。

続いて掛け声要員としてお笑い芸人の永野が「たかみなより〜ふつうに〜ラ・ラ・ランドがすっき〜ハイっブラボー!!」といつものハイテンション芸で登場。

永野の衣装がブルーのドレスと丸かぶりになってしまったことに気付いた高橋は「ほんとやめてほしいんだけど〜!私は『ラ・ラ・ランド』を意識したんです。」

「『ラ・ラ・ランド』がこれに合わせて来たの?」

「違うっ!」
とさながら掛け合い漫才のような展開に。

「青っていろんなコントラストあるじゃないですか、それなのになんで一緒になっちゃったんだろう。」と気落ちした高橋に永野も「気が合うかも〜我々でリメイクしようよ!」と被せ、会場を沸かす場面も。

再度、発声練習が始まると永野は「もっとだー!負けるなー!ブラボー!最高!脇汗—!」絶叫して会場を爆笑させると、イベント最後には高橋と永野で劇中のセブとミアが夕暮れのロスの丘の上で踊る印象的なシーンを真似て、会場を盛り上げました。

映画『ラ・ラ・ランド』発声上映は4月5日(水)より一部劇場で実施。
本編の歌唱部分に英語歌詞の字幕を載せた特別なバージョンが上映されます。

映画『ラ・ラ・ランド』公式サイト(http://gaga.ne.jp/lalaland/index.html

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(取材・文:中川マナブ(東京散歩ぽ)

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    東京散歩大好き夫婦が東京新名所、イベント、グルメスポットを中心におすすめを紹介するブログ「東京散歩ぽ」を主宰。20代の頃は映画監督を目指し、製作現場での助監督経験有り。一番好きな作品はチャップリンの「街の灯」。邦画から洋画まで幅広く鑑賞します。映画の舞台になった東京のロケ地巡りをはじめ、過去作品から紐解く最新映画の見どころをお伝えします。

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