平成仮面ライダーとは“謎の概念”!?『仮面ライダージオウ』白倉P&武部Pに篠宮暁が直撃!

篠宮:山口恭平監督を抜擢した理由については?

武部P:頑張って欲しいから。『龍騎』の頃から助監督として現場に入って、ある意味、仮面ライダーを支え、仮面ライダーとともに育ってきて。それこそ柴﨑貴行監督が劇場版デビューをし、上堀内佳寿也監督、杉原輝昭監督と、助監督世代がデビューをして、彼が最後の助監督世代。

白倉P:劇場版の監督はやってなかったんですよね。平成ライダーの歴史といった時に、山口恭平という男が現場を担ってきた、それは間違いない。『龍騎』からずっとやってるのかな。

武部P:すべてを知っている人も少なくなってきましたよね。昔は石田秀範監督といのくままさおさん、柴﨑助監督か、みたいな時代もありましたが。

白倉P:シリーズ全部やってるのは照明の斗沢秀さん、美術の大嶋修一さん、彼らは『クウガ』もタッチしてるから。その二人くらいだと思う。

武部P:そういう意味では、山口監督は長いですよね。

篠宮:歴史をたどっても山口監督が適任ということだったんですね。今回、『ビルド』のキャストも出てますが、いかがでしたか?

武部P:『ビルド』&『ジオウ』という冬映画の意味もあって、たくさん出てますよね。『ビルド』にとっては最後の映画ですし。

篠宮:白倉さんはビルド見てたんですか?

白倉P:なんとなくは。

武部P:いいんですか?そんな発言で(笑)。

篠宮:ジオウメンバーとビルドメンバーの化学反応はみたいなものは?

白倉P:比較するとですけど、ビルドメンバーは年齢が高いので、大人ノリというか。ジオウチームは比較すると若い。大人と子供というほど離れているわけではないんだけれども、お互いに刺激し合うところがあったようには思いますね。

武部P:ビルドチームは落ち着きがありますね。それに、演技が安定してていいなと、TVシリーズを見てる時ときから思ってました。

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