行った、見た、楽しんだ!第28回東京国際映画祭

文化庁受賞作品の上映

 

東京国際映画祭では様々な共催・提携企画が開催されています。
その中のひとつ、「第12回文化庁映画週間 Bunka-Cho Film Week 2015」。

優れた文化記録映画や映画界に永年功績のあった方々を顕彰すると共に、上映会やシンポジウムなどを開催し、あらゆる立場の人々が映画を通じて集う場を提供しています。

 

 

20

 

写真は、「平成27年度 文化庁映画賞受賞記念上映会」で上映された『生命の誕生 ~絶滅危惧種日本メダカの発生~』上映後のトークセッションの模様。
飯田橋に新設されたKADOKAWA神楽座で開催されました。
日本メダカの受精から胚の形成、そして孵化するまでを捉え、ミニマムな世界に焦点を当てた壮大な生命の記録。

こういった映像に触れられることも映画祭の醍醐味です!

 

 

東京国際映画祭は、音楽好きにもタマラナイ!

 

私がある意味、完全に仕事抜きに(?!)毎年楽しんでいるのが、「CINEMA MUSIC JAM produced by J-WAVE」。
映画を愛するミュージシャンが映画音楽を中心に演奏するスペシャルライブで、今年も六本木ヒルズアリーナで連夜開催されました。
TOKUさん、溝口肇さん、サラ・オレインさんを中心としたレギュラーメンバーに加え、
クリス・ハートさん、八代亜紀さん、平原綾香さん、純名里沙さん、石井竜也さんが日替わりゲストとして登場。
こんなに豪華なメンバーが登場するライブ、しかも無料なんですよ。
スゴイと思いませんか???

 

21

 

六本木アリーナステージでのお楽しみが、もうひとつ。
それは、「東京映画食堂」。

 

22

 

日本を代表するトップシェフ5人が映画祭会場にキッチンカーで出張出店。
名物料理を大盤振る舞い!
昨年は売り切れメニューが続出する人気ぶりで、連日大盛況でした。
今年は、譚彦彬さん(広東名菜 赤坂璃宮)、吉武正博さん(鮨よしたけ)、吉野建さん(レストラン タテルヨシノ)、橋本幹造さん(一凛)、笹島保弘さん(イル ギオットーネ)と、和洋中華イタリアン各ジャンルの名だたるシェフが集結。
どの店舗のメニューも、昨年以上のクオリティー。
料理人のプライドを賭けた「本気」が伝わってきます。

京都に本店を構えるイル ギオットーネも東京映画食堂に出店。
京都といえば、α-StationやKBS京都でレギュラーでお仕事させて頂いてた時期もあり、私にとって何かと縁がある土地。
お店の方と京都談義で盛り上がるなか、いただいたのは、パスタ「サーモンと水菜のタリオリーニ 黄柚子の香り たっぷりのいくらをのせて」。
素材の味が生きた、贅沢なパスタでした〜。

映画祭最終日には、東京映画食堂のお料理とお酒を堪能しながら、石井竜也さんの甘い歌声と華やかなステージパフォーマンスを堪能。
贅沢なひと時となりました〜。

 

こうした音楽イベントやグルメイベントが併設されているのは、東京国際映画祭の良いところ。
映画ファンもそうでない人も、誰でも存分に楽しめますよ。

これをきっかけに、

東京国際映画祭で映画を見てみよう!

…と、足を運んで下さる方が増えると嬉しいですね。

 


 

 

それではまた次回、お会いしましょう。

お相手は、八雲ふみねでした。

 

 

八雲ふみね fumine yakumo

八雲ふみね大阪市出身。映画コメンテーター・エッセイスト。
映画に特化した番組を中心に、レギュラーパーソナリティ経験多数。
機転の利いたテンポあるトークが好評で、映画関連イベントを中心に司会者としてもおなじみ。
「シネマズ by 松竹」では、ティーチイン試写会シリーズのナビゲーターも務めている。

八雲ふみね公式サイト yakumox.com

    ピックアップ

    関連記事

    新着記事

    WP Facebook Auto Publish Powered By : XYZScripts.com