「闇金ドッグス4」初日舞台挨拶はギャップ満載!?闇金映画とは思えない展開に…!

升さんの指に意味深な包帯が…?

シリーズの色が出来上がってきている中で、シリーズ初登場となった升さん。現場の雰囲気を尋ねられると「忠臣の過去、歴史に厚みが出てくるポイントになる役だったので、非常に大事に作らせていただきました。かつての兄貴分との葛藤という部分でも現場でかなりシビアに戦わせてもらって、すごく一緒に作った!という感じだったよね。その辺りを見ていただけると嬉しいです」と話します。

山田さんが「ほぼ目だけで会話するシーンもあって」と付け加えると、「かなり長い時間だったよね。ちょっと一瞬惚れそうになりました」と升さんがおどける一幕も。

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また、この日、指に包帯を巻いて登場した升さんに「その右手は…」とMCが尋ねると、「歌舞伎町でちょっと…」と意味深な回答を。慌てて山田さんが「いや、本当はどうしたんですか!?」と聞くと「草野球で剥離骨折しちゃった!」と真相を明かし、会場が笑いに包まれました。

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訳ありな女性を演じた紅一点の高橋ユウさんも、「いろんなものを背負ってる人なのでどう演じるか考えたんですが、プランとかはなくただ升さんの目を見ようと。現場で生きれたなと思います。」と豊田さんとの共演を振り返っていました。

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R15指定もされている今作。監督は「僕らのスローガンとしては、ちょっと衝撃的なところもあるけど、逃げずにやろう、みたいなところはあった。ど直球でやりました。なんのことかわからないでしょう!見ていただいたらわかります」と語ると、「山田、あのセリフやらなくて大丈夫?スローガン!現場でみんな言ってたやん!」と変化球な振りでパスします。

「え?アレですか!?」とアタフタしていた山田さんですが、映画の中に出てくる名ゼリフを代表して発表。「僕はこの舞台挨拶に3つの”き”を持ってきました!本気!やる気!僕、裕貴!」すると、すかさず「僕、青木!」と青木さんも乱入!「おぉ、バディ!!」と笑顔でハイタッチする二人でした。

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最後に山田さんが「新作をやるよ、と聞くたびに、続けていかなきゃいけない作品だな、と思っています。お金が絡んでることって身近だし、リアルに感じられるものだと思うので、観ていただけたら、こういうことが起こりうるかもしれないって思うことがたくさんあります。愛も描かれ、この世の中のいろんな問題が描かれていて、自分がどれだけ幸せか感じられる作品です。今回を楽しんでいただいて、パート5も観ていただけたら嬉しいです」と、今作&続篇をアピールして舞台挨拶は幕を閉じました。

映画『闇金ドックス4』はシネマート新宿ほかにて公開中。パート5は、2017年1月14日よりシネマート新宿ほかで公開となります。

(取材・文:大谷和美)


    ライタープロフィール

    大谷和美

    大谷和美

    高校2年の時に観た「バトルロワイアルⅡ」に衝撃を受け、映画の道を志すも、縁あって雑誌編集者に。特撮誌、若手俳優グラビア誌等の編集・ライター、WEB編集者を経て、現在はフリーランスで活動中。社会の闇を描いた邦画が好きで、気づけばR指定のDVDばかり借りていることも。一方、元々好きだったライダー・戦隊などの特撮作品やコメディ映画も好んで観ます。

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