“見終わった後は、もやもやがすごく残りました。

「こ、このあとの人生どうするの?」と不安に…
「ありがち」がたくさん散りばめられていて、大人であればある程、「ありがち」を経験してる程、この映画は面白いのかなと思います。
ただ、ありがちじゃないのが
宮沢りえさんの梅澤さん!
破天荒!
すごく自然に脅したり、椅子で窓ガラス破ったり。
光太のことが好きで横領した、というより
自分を求めている人が施せる相手だったから横領してお金を作っていたように思いました。
この映画の役者さん全員すごく自然です!
「ああこういう人いる!」と上映中に何度思ったことか…

特に、光太役の池松壮亮さんは、丁度いい存在感!
薄いけど、梅澤さんに心境の変化を持たせる位には濃い。
「ありがち」なダメ男になりつつ
理性的な判断を要所でしていて
悪い男ではなかったです。

もっとドロドロのイヤらしい感じだったら
見続けられなかったと思うけど
そんなことはなく。

「間」があるけど
その間でその人がどんな気持ちが
表されている気がしました
人生一度きり
梅澤さんのように突き抜けたことを
してみたいです”

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