横浜のシンボル”氷川丸”の歴史を虫プロが描く!映画『氷川丸ものがたり』

2015年に85歳を迎える大型貨客船・氷川丸の歴史をつづった伊藤玄二郎による著作をベースに、フィクションを交えながらオリジナルストーリーとして長編アニメ化した作品『氷川丸ものがたり』が2015年8月より劇場公開されることが決定した。

虫プロが制作!横浜のシンボル“氷川丸”の歴史を描く『氷川丸ものがたり』

横浜・山下公園のシンボルとして多くの人に愛されている大型貨客船・氷川丸。昭和初期には横浜~アメリカ間を結ぶ貨客船として、そして戦時中は海軍特設病院船として、さらに終戦後は引き揚げ船として利用されてきた歴史がある船だ。

今回、その氷川丸の歴史をつづった伊藤玄二郎による著作をベースに長編アニメ化が決定した。製作を手掛けるのは虫プロダクション。監督は『それいけ!アンパンマン』シリーズを手がけた大賀俊二。

氷川丸ものがたり

本作の主人公は、見習い調理員として氷川丸で働く少年・次郎。時に厳しく叱られ、時に慰められながら成長していく次郎少年。やがて戦争が始まると負傷兵を収容する仕事を任されるようになる。激動の昭和という時代を背景に次郎をはじめ、船員や医師、看護婦など船の上でのドラマがダイナミックに描かれている。

氷川丸ものがたり

氷川丸ものがたり

2015年8月からの全国公開後は、100万人の鑑賞を目指し公民館や学校での上映会が続けられる予定となっている。また、作品の趣旨に賛同する人向けに製作協力券を1枚1,100円で発行中。同券は全国の劇場、上映会で使用することができる。

氷川丸ものがたり

戦後70年の節目となる今年、港町・横浜のシンボルである氷川丸の歴史に触れてみてはいかがだろうか。

(C)氷川丸ものがたり製作委員会

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