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2016-07-23

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音楽好き必見のフランス映画『ミモザの島に消えた母』

タチアナ・ド・ロネのベストセラー小説を映画化したフランス映画『ミモザの島に消えた母』が本日2016年7月23日より公開となった

音楽にも注目したいフランス映画『ミモザの島に消えた母』


30年前、冬に咲く小さな花から通称「ミモザの島」と呼ばれる島の海で、一人の若い女性が謎の死を遂げた。40歳になった今でも、愛する母を失った喪失感から抜け出せないアントワンは、真相を突き止めようとするが、何故か家族は“母の死”について頑なに口を閉ざす。果たして当時、何があったのか?恋人のアンジェルや妹アガッタの協力を得て、ミモザの島を訪れたアントワンは、自分が知らなかった母のもう一つの顔、そして家族が隠し続けてきた衝撃の真実に辿り着くのだったが――

ミモザの島に消えた母


映画『ミモザの島に消えた母』は、『サラの鍵』原作者タチアナ・ド・ロネのベストセラー小説が映画化する作品。メガホンをフランソワ・ファブラ監督がとり、ローラン・ラフィット、メラニー・ロラン、オドレイ・ダナ、ウラディミール・ヨルダノフ、ビュル・オジエらが出演する。30年前に、ミモザの島で謎の溺死を遂げるた女性の家族たちの、心の機微を描くヒューマンストーリーとなっている。

本作の魅力のひとつが、作品内で使用された2つのバンドによる楽曲だ。

ミモザの島に消えた母 ネタバレなし


イギリスのロックバンド・Radiohead(レディオヘッド)と、アイルランド・ダブリン出身のロックバンド・Kodaline(コーダライン)の楽曲が起用され、音楽ファンからも注目が集まる。

イギリスの音楽紙・NME(ニュー・ミュージカル・エクスプレス)が運営する音楽サイト「NME.com」は、Radioheadを“21世紀のザ・ビートルズ”であると綴っている。20年前、イギリスの多くのメジャーなバンドがコカインや大豪邸に大金つぎ込む中、彼らは稼いだ大金をスタジオ新設やサウンド追求に費やし、常に新しいサウンドの音楽を通し、根強くファンを魅了し続けている。

本作で用いられる「ライク・スピニング・プレイツ」は、メンバーのトムが「あらゆる曲の中で最高」と語る意欲作で、主人公の苦悩に満ちた心情を表現している。

そしてエンディングに流れる、「All I Want」はKodalineが世界的注目を集める契機になった名曲。1400万回再生以上を記録したGoogleの2012年まとめ動画でBGMとして起用され、国内ではSUMMER SONIC2013でも見事なステージを披露した。さらに人気テレビ番組『テラスハウス』のBGMとして話題となったのも記憶に新しい。

彼らの綴る名曲たち彩る、本作のミステリアスな世界観。映画『ミモザの島に消えた母』は、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー中。



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