山田裕貴の2017年を振り返る。パーソナルに迫る30問のQ&Aにも回答!【短期連載・第3回】
パーソナル編
■今後演じてみたい役
どうしようもないくらいのクズニート(笑)。オフの日の自分を出せば、絶対うまく演じられると思うから。3日くらい休みがあったら、2日は動かないので。
あとは、一回やったけどシャーロック・ホームズを映像作品でできたらうれしい。彼の奇想天外な発想で物事を解決していくところが好きですね。ものは考えようだから、考え方を変えれば乗り越えられると、僕自身も思ってるんです。
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■まだ一緒に仕事をしたことがない人で、仕事をしてみたい監督さんは?
たくさんいるのですが、あえて挙げさせていただくと、三浦大輔監督、福田雄一監督、大森立嗣監督です。
■よく言われる第一印象
最近は怖い役が多かったから、「怖い人だと思ってたけど、全然違うんだね」って言われます。
■これがないと行きていけないというもの
お仕事!
■友達に愛知を案内をするなら、外せない場所は?
実家! 地元に来るくらい仲がいい友達ならきっと、実家に泊まって行きなよ、ってなりますね。
■好きな名古屋メシは?
名古屋発祥の某カレー屋さん! 東京の店と名古屋で、味違うのかな…?
■日課にしていることは?
写真を撮ること。「ゴーカイジャー」の頃から、スチールさんのカメラを借りて撮ってたくらい写真は好き。
いい顔してる瞬間をこんなに間近で見れる、っていうのが楽しくて。カメラはずっと欲しかったけど、高いからもうちょっと頑張ってからだなって思って、今年やっと買いました。
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■一目惚れはある?ない?
全然あります! 見た目というより、雰囲気とかフィーリングかな。
■女子の好きな仕草
おしとやかな感じで笑ってた人が、爆笑に変わった瞬間。笑うってことは、そこに共感があるということだし、爆笑に変わったときに、心を開いてくれたと思うから。
■好きな女子のファッション
うーん。似合っていればいいと思うのでこだわりはないけど、単色のワンピースをシンプルに着こなす人はかっこいいなって思います。
連載第4回は、12月2日(土)更新。同日に公開される映画『デメキン』について、作品を通して感じた成長などを語ってくれました。
撮影協力:「ガストロパブ オーガスタス」
渋谷でイタリア料理やスペイン料理の経験を積んだシェフによるジャンルにこだわらないバラエティー豊かな西洋料理を楽しめます。オーストラリアへ足を運んだソムリエによる本格ワインも揃えているので「食べる楽しみ」と「飲む楽しみ」の2つを実現できる新しい形態のお店です。
1人でふらっと気軽に入れる渋谷のお店ですが、出される料理はオーストラリア仕込みの自家製『豚肉と赤リンゴの自家製ソーセージ』などのオリジナル料理をご用意しております。
「ガストロパブ オーガスタス」東京都渋谷区渋谷3-15-2 コンパルビル2F
https://www.gastropub-augustus.com/
(撮影:生熊友博、取材・文:大谷和美)
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