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2018-04-12

ニュース

『ペンタゴン・ペーパーズ』『レディ・プレイヤー1』だけじゃない!2018年はスピルバーグ作品がアツい!



©Twentieth Century Fox Film Corporation and Storyteller Distribution Co., LLC. 



メリル・ストリープ✕トム・ハンクス主演、スティーヴン・スピルバーグ監督の『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』が2018年3月30日より公開中。第90回アカデミー賞ノミネーションでは作品賞と主演女優賞にノミネートされ、日本でも話題となっている。今回は本作の監督を務めるスティーブン・スピルバーグに注目してみたい。


©Twentieth Century Fox Film Corporation and Storyteller Distribution Co., LLC. 




本作で監督を務めるスティーブン・スピルバーグは、言わずとしれた大ヒットメーカー。2018年は、関連する映画の公開本数が4本もあるというから驚きだ。

そんな4本のうちの1本目が現在公開中の『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』。


©Twentieth Century Fox Film Corporation and Storyteller Distribution Co., LLC. 



本作は、ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に疑問や反戦の気運が高まっていた1971年が舞台。ベトナム戦争に関する経過や分析を記録し、トップシークレットになっていた文書、通称“ペンタゴン・ペーパーズ”の掲載をめぐり、ワシントン・ポストのキャサリン・グラハム(メリル・ストリープ)と、同紙の編集主幹ベン・ブラッドリー(トム・ハンクス)らとともに、政府の圧力に屈することなく真実を世に出そうと奔走する史実を描いた物語だ。

スピルバーグは「今、撮るべき作品」として、トランプ大統領就任45日後に本作の製作を発表。他に予定していた作品よりも先に製作する事を決め、撮影を急遽敢行した。まさに「今」だからこそ伝えるべき強烈なメッセージを込め、この危機的状況に警鐘を鳴らす作品に仕上げながら、まだまだ女性が軽視されていた時代、アメリカ初の女性新聞発行人として足固めをしようとしていたキャサリン・グラハムの成長物語として仕上げた。

さらに公開を控えているのが、SF大作となる2018年4月20日『レディ・プレイヤー1』。


(C)2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED 



舞台は近未来で、VR(バーチャル・リアリティ)の世界を描き、日本のアニメやゲームのキャラクター、アイテムが登場するアクション・エンターテインメントとなっている。

さらに、スピルバーグも出演するドキュメンタリー映画『MIFUNE: THE LAST SAMURAI』が2018年5月12日に公開予定。


(C)“MIFUNE:THE LAST SAMURAI”Film Partners
写真(C)TOHO CO.,LTD. 



そして、製作総指揮として携わる大ヒット映画『ジュラシック・ワールド』の続編となる『ジュラシック・ワールド/炎の王国』が2018年7月13日公開予定となっている。


© Universal Pictures 



他にも、日本公開の詳細は未定だが、製作として名を連ねる映画『トランスフォーマー』シリーズ初のスピンオフ『バンブルビー(原題)』が2018年12月全米公開予定。

あらゆる角度からスピルバーグ監督の魅力を堪能できる、まさに、スピルバーグ・イヤーとも呼べる本年。『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』から、改めて名匠スティーブン・スピルバーグの世界を堪能していきたい。

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