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『死霊館のシスター』戦慄の特別映像を独占入手!悪魔のシスター・ヴァラクが神父を襲う!
『死霊館のシスター』戦慄の特別映像を独占入手!悪魔のシスター・ヴァラクが神父を襲う!
©2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
全世界1,350億円超えの興行収入を叩きだした大ヒットホラー『死霊館』シリーズの最新作『死霊館のシスター』が2018年9月21日(金)より公開される。この度、悪魔のシスター・ヴァラクが棺の中で神父を襲う恐怖の特別映像を独占入手した。
特別映像では、不可解な事件を解くために訪れたバーク神父が、突如何か見えない力によって墓地のある棺の中に閉じ込められてしまう場面からスタート。必死に棺の扉を開けようとするが、開けることはおろか、助けを求める叫び声すら外には届かない。密室、暗闇、不安しかない状態下、持っていたライターで足元を確認しようとしたその時、後ろからいきなり何者かの手が顔面を襲う。それは悪魔のシスター・ヴァラクだった。恐ろしい形相のヴァラクに突如襲われたバーク神父。彼の運命は果たして――。
バーク神父が突然襲われるこのシーンでは、ヴァラクの力強くて気味の悪い指先と背筋が凍りつくような目、そして鋭い歯で今にも噛みちぎられそうな大きな口が一瞬映し出されており、ヴァラクがいかに恐ろしいのかが窺い知れる。バーク神父を演じたデミアン・ビチルはバーク神父を演じるにあたり、「バーク神父は信心深い悪魔祓いなんだ。悪魔を一つずつ退治することで世の中を救済できると信じている。いろいろな意味で戦士なんだが、自らも心に棲む魔物にとりつかれている。彼にとってはそれこそが真の敵で、日々格闘しているんだ」とコメントしている。そんな“戦士”であるバーク神父が悪魔ヴァラクとどう対峙するのか注目したい。
©2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
©2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
2013年に実際にあった心霊現象を映画化した『死霊館』は、全世界で360億円以上の興行収入をあげ大ヒットを記録。以降、『死霊館 エンフィールド事件』、『アナベル 死霊館の人形』、『アナベル 死霊人形の誕生』と、累計1,350億円を超える大ヒットホラーシリーズとなっている『死霊館』シリーズの最新作である本作では、シリーズすべての恐怖の始まりが描かれる。主人公のアイリーンを、クリント・イーストウッド監督の最新作『MULE』(原題)にも出演するタイッサ・ファーミガが演じ、バーク神父を『エイリアン:コヴェナント』のデミアン・ビチルが演じる。製作を『死霊館』の生みの親ジェームズ・ワン、監督を『ザ・ハロウ/浸蝕』のコリン・ハーディ、脚本を『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』、『アナベル』シリーズを担当したゲイリー・ドーベルマンが務める。
映画『死霊館のシスター』は、2018年9月21日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー。
ストーリー概要
1952年、ルーマニアの修道院でひとりのシスターが自ら命を絶つ。不可解な点が多いこの事件の真相を探るため、教会はバーク神父とシスターの見習いアイリーンを修道院へ派遣する。二人は事件を調査していくにつれ、この修道院に隠された想像を絶する秘密へとたどりつく。バーク神父とアイリーンは、決して関わってはいけない恐るべき存在“悪魔のシスター”と対峙することになる―。
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