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2019年01月16日

『劇場版Fate』最新作が初登場1!『ボヘミアン・ラプソディ』2018年1位に!

『劇場版Fate』最新作が初登場1!『ボヘミアン・ラプソディ』2018年1位に!

先週末(2019年1月12日〜13日)の全国映画興行ランキング(興行通信社発表)の詳細をお届けします。


全国映画興行ランキング


1位(NEW)『劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel II. lost butterfly』

2位(→)『ボヘミアン・ラプソディ』

3位(↓)『シュガー・ラッシュ:オンライン』

4位(↓)『ドラゴンボール超 ブロリー』

5位(↓)『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』

6位(NEW)『クリード 炎の宿敵』

7位(↓)『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』

8位(→)『ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow』

9位(↓)『アリー/ スター誕生』

10位(↓)『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』





 (C)TYPE-MOON・ufotable・FSNPC



今週の映画動員ランキングは)『劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel II. lost butterfly』が、動員27万7000人、興収4億9100万円をあげ初登場1位を飾った。第1章のオープニングと比較すると動員比で112%、興収比118%と、いずれも上回る好調なスタート。1月14日(月・祝)までの累計では、動員36万3000人、興収6億円を突破している。

2位は、土日2日間で動員27万2000人、興収3億9800万円をあげた『ボヘミアン・ラプソディ』がキープ。1月14日(月・祝)までの累計では、動員683万人、興収94億円を突破し、92.3億円を記録した『劇場版コード・ブルー –ドクターヘリ緊急救命-』を抜いて2018年公開作品の興行収入1位となった。歴代興収ランキングでは39位まで順位をあげている。

3週連続で首位に君臨していた『シュガー・ラッシュ:オンライン』は、土日2日間で動員18万2000人、興収2億3200万円をあげ3位。累計では動員264万人、興収32億円を突破した。

4位には『ドラゴンボール超 ブロリー』が、5位には『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』がそれぞれランクインしている。

新作では『クリード 炎の宿敵』が6位でスタートを切った。

ほか既存作品では7位の『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が累計興収63億円、9位の『アリー/ スター誕生』が累計興収12億円を突破、10位の『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』は、興収14億円目前に迫っている。

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