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2019年12月18日

【本編映像】『ジョジョ・ラビット』|2020年1月17日(金)公開

【本編映像】『ジョジョ・ラビット』|2020年1月17日(金)公開

『ジョジョ・ラビット』|2020年1月17日(金)公開

『ジョジョ・ラビット』は、先日発表された第77回ゴールデングローブ賞ノミネートにおいて、作品賞(ミュージカル&コメディ部門)と、主演男優賞(ローマン・グリフィン・デイビス/ミュージカル&コメディ部門)の主要2部門でノミネート。日本でも第32回東京国際映画祭の特別招待作品としてプレミア上映されると、観客が殺到し大盛況で、公開が待ち望まれている。 

この度、映画初出演のローマン・グリフィン・デイビスがスカーレット・ヨハンソンと、最強の力という“愛”について親子の会話を繰り広げ第77回ゴールデングローブ賞主演男優賞ノミネートに相応しい堂々たる演技を見せる本編映像が解禁された。

本編映像
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ストーリー


舞台は、第二次世界大戦下のドイツ。心優しい10歳の少年ジョジョ(ローマン・グリフィン・デイビス)は、空想上の友だちのアドルフ・ヒトラー(タイカ・ワイティティ)の助けを借りながら、青少年集団ヒトラーユーゲントで立派な兵士になろうと奮闘していた。

しかし、ジョジョは訓練でウサギを殺すことができず、教官から”ジョジョ・ラビット”という不名誉なあだ名をつけられ、仲間たちからもからかわれてしまう。

そんなある日、母親(スカーレット・ヨハンソン)とふたりで暮らしていたジョジョは、家の片隅に隠された小さな部屋で、ユダヤ人の少女(トーマサイン・マッケンジー)がこっそりと匿われていることに気付く。

ジョジョの頼りとなるのは、ちょっぴり皮肉屋で口うるさいアドルフだけ…。臆病なジョジョの生活は一体どうなってしまうのか!?


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作品概要


監督・脚本:タイカ・ワイティティ(『マイティ・ソー バトルロイヤル』)

出演:ローマン・グリフィン・デイビス、タイカ・ワイティティ、スカーレット・ヨハンソン、トーマシン・マッケンジー、サム・ロックウェル、レベル・ウィルソン他 

原題:JOJO RABBIT

配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

コピーライト:©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation &TSG Entertainment Finance LLC

公式Twitter:https://twitter.com/foxsearchlightj
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公式Instagram:https://www.instagram.com/foxsearchlight_jp/
公式HP:http://www.foxmovies-jp.com/jojorabbit/

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