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2020-06-25

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「ワイルド・スピード』も手掛けたプロデューサー、ニール・H・モリッツの輝かしい功績




「ソニック」シリーズの実写映画化作品『ソニック・ザ・ムービー』が2020年6月26日(金)に公開される。日本公開に先駆け、2020年2月14日より公開されたアメリカではゲーム原作映画史上最高の興行収入記録を樹立。全世界では、興行収入2億ドルを突破するなど記録を打ち立てている。この大ヒットの立役者こそ、いまやハリウッド随一の大ヒットメイカーであるプロデューサー、ニール・H・モリッツである。




カリフォルニア州ロサンゼルス出身、ハリウッドのある街に生まれた申し子でもあるニールは、数々の大作・ヒット作で知られる映画製作会社「オリジナル・フィルム」の創設者。

『ワイルド・スピード』シリーズをはじめ、日本でも海外ドラマブームを牽引する大ヒットとなった「プリズン・ブレイク」シリーズ、さらにウィル・スミス主演『アイ・アム・レジェンド』やヴィン・ディーゼル主演『トリプルX』シリーズ、名SF小説が原作の『トータル・リコール』など、ハイスペクタクルなアクション映画を得意とする。また『もしも昨日が選べたら』や『近距離恋愛』といったコメディテイストのヒューマンドラマも次々に贈り出している、ハリウッドでも屈指の名プロデューサーだ。




泣く子も黙る鬼のラインナップを誇り、製作を務めた作品の全世界興収合計は100億ドル超え、日本円(107円/ドル換算)にして1兆円オーバーという規格外の数字を叩き出す辣腕のニールが、全米で”ゲーム原作映画史上最高の興収記録樹立”という映画の歴史に新たな1ページを刻んだのが、『ソニック・ザ・ムービー』。




ニールは、ゲームのファンが愛するソニックに最大限の愛情とリスペクトを込めつつ、ソニックになじみがない観客も楽しめる映画にすることに腐心し、「ソニックは、たとえばレゴのような、人々に愛されているポップカルチャーのアイコンの数々と比べても知っている人が多いことが分かった。みんなソニックの性格やスピードが好きなんだ。手に汗握るアクションに、コメディに、ソニックと人間の友情から生まれる大きな感動、この作品にはみんなが好きな映画の要素が詰まっているよ。」と映画化への道のりを述懐。

そして本作の世界の中心となるソニックの、エネルギーに満ち溢れた調子よい少年のようなキャラクターをいきいきと表現する”声”へのこだわりについても、「ベン・シュワルツが携わっている作品が好きで、企画段階での仮イメージとしてソニックの声をやってもらったんだ。時期が近づいて、ほかの役者を試したんだけど、ベンに比べると物足りなかった。ひとつのシーンに対してものすごいバリエーションの声を提供してくれていたし、ジェフ・ファウラー監督と同じで、誰よりもソニックとこのゲームのファンなんだ」と、『スター・ウォーズ』シリーズのキュートな人気キャラBB-8の声などコミカルな演技に定評のあるベン・シュワルツ起用の裏話を明かしている。

ニールが「この映画の中心にあるのは、劇的でエキサイティングな要素に他ならない。トーン、感動、心にしみるメッセージを誇りに思う」と仕上がりに自信をみせる通り、日本生まれの愛すべきソニックと、世界の映画界・エンタメ界を牽引するハリウッドの英知、互いのスーパーパワーが合わさり家族みんなで楽しむべき1本となった本作。いよいよ2020年6月26日(金)にお披露目となる。

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