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2021-01-07

特別映像

ギャスパー・ノエ『ルクス・エテルナ 永遠の光』混沌とした本編映像公開|2021.1.8公開



ギャスパー・ノエ監督最新作『ルクス・エテルナ 永遠の光』が2021年1月8日(金)より公開。この度ギャスパー・ノエのコメント及び混沌とした本編映像が到着した。



ストーリー

女優ベアトリス・ダル監督デビュー作の撮影現場。魔女狩りが主題の映画で主演を務めるのはシャルロット・ゲンズブール。この日は磔のシーンが撮影される予定だが、ベアトリスを監督の座から引き下ろしたいプロデューサーと彼らと結託する撮影監督、更にはシャルロットを自身の作品にスカウトしようとする新人監督や現場に潜り込んだ映画ジャーナリストなど、それぞれの思惑や執着が交錯し、現場は次第に収拾のつかないカオス状態へと発展していく。しかも、問題のシーンの撮影直前に、シャルロットには子守に預けている娘から不穏な内容の電話までかかってきて…。

ギャスパー・ノエ コメント

公開された映像では、赤く染まった空を背景に、火を持つ群衆、サングラスをかけたシャルロットと2人の女性が柱に縛られるという、ベアトリス・ダル監督による磔の場面の撮影が行われている。怒号が飛び交い、撮影現場が徐々に混沌とした状態になる様子にも注目だ。

本作に出演するベアトリス・ダルとシャルロット・ゲンズブールは「火と氷ですね」という質問に対して、ギャスパー・ノエは以下のようにコメントしている。

「それがいいですよね。彼女たちはそれぞれにとても強い個性があります。奇妙なのは、最終日にあのような演技が出てくるとは思っていませんでした。シャルロットの磔姿を見た時といったら!本当に凄かったです!そしてベアトリスがわめき出して、スタッフに“彼女にカメラを向けて!”と叫びました。私ですら、映画がどのような結末を迎えるか分かりませんでした。本当のことを言うと、エンディングがあんなに良いものになるとは思っていませんでした!トランス状態の女優二人が、私すら予期していなかったこれらのサイコなシーンを作り上げたのです!」

と大絶賛。衝撃の結末は是非劇場で。

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