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ディズニープリンセス、「続編映画」オススメ3選【Disney+(ディズニープラス)】



「そして2人は、いつまでも幸せに暮らしましたとさ」

美しい映像と音楽で締めくくられる、数々のディズニープリンセス映画。「幼い頃に一度は観た」という方も多いでしょう。

そんなディズニープリンセス映画に続編もあることをご存知でしょうか。続編では、第1作の世界観を引き継ぎつつ、第1作では描ききれなかったプリンセスの内面に迫ります。

そこでこの記事では、おすすめのディズニープリンセス映画の続編を3作品ご紹介します。

『シンデレラ3 戻された時計の針』

夢を叶えるためにもがくシンデレラと成長するアナスタシア



『シンデレラ2』は、第1作『シンデレラ』のその後のエピソード集。結婚後のシンデレラの日常やアナスタシアの恋が描かれています。
それに対し『シンデレラ3』は、シンデレラの結婚記念日に『シンデレラ』の終盤地点まで時間が巻き戻るという、衝撃的なシーンから物語が始まります。

古典的なディズニープリンセス「シンデレラ」。シンデレラといえば、継母や継姉のいじめを耐え忍び、フェアリー・ゴッドマザーにドレスやガラスの靴、馬車を出してもらって舞踏会に行く姿が思い浮かびます。「シンデレラ=受け身姿勢のプリンセス」とイメージされる方も多いでしょう。
一方で『シンデレラ3』では、能動的に行動し、失敗し、もがき苦しむシンデレラの姿が印象的でした。「夢は見るためではなく叶えるためのもの」と歌いながら、自分の足でお城に向かうシンデレラを、思わず応援したくなることでしょう。

同時に着目したいのが、シンデレラの継姉「アナスタシア」です。『シンデレラ』では、強欲で意地悪な悪役として描かれていたアナスタシア。『シンデレラ3』では「誰かに愛されたい」「知らない世界を見たい」と憧れ、葛藤します。精神的に大きく成長していくアナスタシアからも、目が離せません。

『リトル・マーメイド3 はじまりの物語』

アリエルとトリトン王の親子関係に迫る!



『リトル・マーメイド2』は、アリエルの娘「メロディー」を主人公とした物語です。娘を心配するアリエル。そんなアリエルに反抗するメロディー。アリエルとメロディーの母娘関係に焦点が当たります。一方『リトル・マーメイド3』で描かれるのは、『リトル・マーメイド』以前の物語。この作品では、アリエルとトリトン王の親子愛が描かれています。

海賊船の衝突事故に巻き込まれ亡くなった、アリエルの母「アテナ女王」。最愛の妻を亡くしたトリトン王の悲しみや怒りが、作品を通して伝わってきました。そのうえアリエルは、7人姉妹の中で最もアテナ女王に似ているのです。トリトンはアリエルをどのような思いで育ててきたのでしょう。
『リトル・マーメイド3』を観たうえで『リトル・マーメイド』を観ると、アリエルが人間界に行くことを禁じるトリトン王の思いに共感できますよ。

またアリエルやセバスチャンたちが歌うシーンは、見応え抜群。「パート・オブ・ユア・ワールド」「アンダー・ザ・シー」など、『リトル・マーメイド』の挿入歌が好きな方はきっと満足できるでしょう。一部の歌は、東京ディズニーシーのショー「キング・トリトン」でも使用されています。これからディズニーシーに行く方は、まずは『リトル・マーメイド3』を視聴してみてはいかがでしょうか。

『ムーラン2』

自分の心に向き合うことの大切さを教えてくれる映画



第1作『ムーラン』では、「家族を守る」「国を守る」という使命を胸に、勇敢に敵に立ち向かった登場人物の姿が印象的でした。一方で『ムーラン2』では、登場人物は弱く、脆い存在として描かれます。「使命や忠義」と「自分の心」の間で葛藤する、ムーラン。守り神としての地位を守りたいために、友人のムーランとシャン将軍の仲を引き裂こうとする、ムーシュー。ムーランたちが自分の心に向き合い、弱さを克服していく様子に勇気づけられるでしょう。

もがきながら成長するプリンセスたち

続編のプリンセスたちは、第1作よりも共感できるリアルな存在として描かれます。続編を観ることで、プリンセスや脇役キャラクターへのイメージがくつがえるでしょう。

そして続編を観た後は、ぜひ第1作を視聴し直してみてください。新たな気づきを得られ、作品により深く入り込めるはずです。

(文:みまみさ)
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