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2021-07-09

予告編

小松菜奈『ムーンライト・シャドウ』恋人役に宮沢氷魚!特報映像&ティザービジュアル&場面写真一挙解禁


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1989年に刊行された吉本ばなな著「キッチン」に収録されている短編小説「ムーンライト・シャドウ」を、小松菜奈主演で映画化した映画『ムーンライト・シャドウ』。小松菜奈演じる主人公の恋人・等役を宮沢氷魚が務めることが分かった。併せて、特報映像&ティザービジュアル&場面写真が一挙解禁された。



本作は、突然訪れる恋人の死をなかなか受け入れることができない、主人公・さつき(小松菜奈)の一人称の視点で描かれる、「さよなら」と「はじまり」のラブストーリー。主人公・さつきの恋人・等(宮沢氷魚)は、全てを包み込むような優しさを持つ一方、ふといつのまにか、その場からいなくなってしまうような儚さがどこか漂う。等のその優しさと雰囲気にさつきは惹かれ、二人は恋人として幸せな時間を過ごしていく。しかし、等は突然帰らぬ人に。宮沢自身は「等と近しいものがあると感じた。」とも語り、その爽やかなルックスと圧倒的な透明感で、この難しい役どころを見事に演じている。



解禁となった場面写真は、さつきと等の幸せそうなカットのほか、夕闇の中でまっすぐな視線を送るさつきや少し憂いのある等など豪華4点。小松演じるさつきと宮沢演じる等が魅力的に収められ、作品の映像美も感じることができる。

コメント

宮沢氷魚

最初に台本をいただいて読んだ時に、自分自身と等に近しいものがあるように感じ、物語が自分の中にスーッと浸透していく気持ち良さがありました。等の苦悩や悩みもすごく共感できましたが、等に訪れる死というものは忘れて、一つ一つのシーンや瞬間を、等として一生懸命生きるという考え方で撮影に臨みました。

エドモンド監督は、ずっと笑顔でとにかく役者のことを第一に考え、すごく演じやすくチャレンジしやすい環境を準備してくれたので本当に感謝しています。そういった環境で自由にやらせていただいたからこそ、「こうしたら面白いんじゃないか」というひらめきもあった現場でした。

主人公のさつきは、個性的で自分の意志をしっかりと持っている女性なので、演じるのは独特の空気感を放つ小松さんしかいないと思いました。「ムーンライト・シャドウ」という作品を背負って主人公のさつきになった小松さんがしっかりと先頭にいたので、現場のチーム力も高まっていき、小松さんにもすごく感謝しています。

「ムーンライト・シャドウ」は、いろいろ考える、思うきっかけを与えてくれる、本当に素晴らしい作品になっていると思います。この作品が皆さんのもとへ届くことを楽しみにしていますし、皆さんが少しでも笑顔になってくれることを願って僕たちもがんばりました。吉本ばななさんの原作のように、日本だけでなく世界から愛される作品になったらいいなと思います。



作品情報

原作:「ムーンライト・シャドウ」吉本ばなな(新潮社刊「キッチン」収録作品)
タイトル:映画『ムーンライト・シャドウ』
出演:小松菜奈
   宮沢氷魚
監督:エドモンド・ヨウ
脚本:高橋知由
配給宣伝:SDP、エレファントハウス
<公式サイト>moonlight-shadow-movie.com 
<公式Twitter> @moonlight_sdw        
<公式Instagram> @moonlight_sdw
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