映画コラム 究極の絶望の中から覚悟の希望を示唆する ロシア映画『裁かれるは善人のみ』 ■「キネマニア共和国」いつの世も体制とは理不尽なもので、民衆はそれに対して怒り、反発しますが、ではそれが報われることはあるのでしょうか……。《キネマニア共和国 レインボー通りの映画街 vol.48》ロシア映画『裁かれるは善人のみ』には、その... 2015.10.30 映画コラム