金曜映画ナビ 若き松原千明の透明感が、乱歩を美しく危険にする――天知茂版『湖底の美女』が放つ昭和サスペンスの魔力 昭和のテレビサスペンスには、今のドラマではなかなか味わえない“湿度”がある。それは、単に古いということではない。画面の奥から、じっとこちらを見つめ返してくるような妖しさ。事件の背後に漂う、言葉にならない情念。美しい人が現れた瞬間、物語そのも... 2026.05.01 金曜映画ナビ