『アザー・マミー』の正体とは?ジェシカ・チャステインらが語る特別映像公開

『アザー・マミー』ジェシカ・チャステインの場面写真 ニュース
『アザー・マミー』 © 2026 Universal Studios. All Rights Reserved.

母親の姿をした、不吉な存在。その正体を語る言葉は、出演者によって少しずつ違う。11月20日(金)全国公開のホラー映画『アザー・マミー』から、キャストと製作陣が謎の存在について証言する特別映像が公開された。主演のジェシカ・チャステインをはじめ、製作のジェームズ・ワン、監督のロブ・サヴェッジらが登場する。

少女には親友、大人たちには脅威――異なる視点から迫る正体

チャステインが演じるのは、少女ベラの母親マミーと、得体の知れない“アザー・マミー”。公開された映像でチャステインは、その存在を不吉なものと説明している。製作のワンは理屈では捉えきれない怖さを、サヴェッジ監督は人間の理解を超えた恐怖を挙げる。

一方、ベラ役のアラベラ・オリビア・クラークが語るのは、怖さだけではない。彼女にとってアザー・マミーは親友でもあるという。父親ダディ役のジェイ・デュプラスが身体的な危険に言及するのに対し、両親の友人フランク役のアリアン・モーイエドは、人間の残酷さとのつながりを指摘する。

『アザー・マミー』室内で振り返る女性の場面写真
『アザー・マミー』 © 2026 Universal Studios. All Rights Reserved.

大人と子どもで異なる受け止め方を見せるアザー・マミー。映像には原作者で製作総指揮のジョシュ・マラーマンも登場し、予測しにくい存在であることを語っている。

ブラムハウスとアトミック・モンスターが送り出すホラー

本作はブラムハウスと、ワンが率いるアトミック・モンスターによるホラー作品。『ズーム/見えない参加者』『ブギーマン』のサヴェッジが監督を務め、マラーマンの小説「Incidents Around the House」を映画化した。

特別映像は公式YouTubeで公開。家族に身近な母親の姿と、少女を狙う謎の存在という二つの顔が、今回の映像で示される。

『アザー・マミー』作品情報

公開11月20日(金)全国公開
監督ロブ・サヴェッジ
脚本ネイサン・エルストン
原作ジョシュ・マラーマン「Incidents Around the House」
製作ジェームズ・ワン
出演ジェシカ・チャステイン、ジェイ・デュプラス、アラベラ・オリビア・クラーク、ディーチェン・ラックマン、アリアン・モーイエド、カレン・アレン
配給東宝東和

映画公式サイト

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