フランソワ・ オゾン最新作『2重螺旋の恋人』挑発的カウンセリングシーン写真 独占解禁!

©2017 – MANDARIN PRODUCTION – FOZ – MARS FILMS – PLAYTIME – FRANCE 2 CINÉMA – SCOPE PICTURES / JEAN-CLAUDE MOIREAU

フランソワ・ オゾンの最新作『2重螺旋の恋人』が、8月4日(土)より公開される。この度、挑発的カウンセリングシーンの写真がシネマズ独占で解禁となった。

到着した場面写真は、主人公クロエ(マリーヌ・ヴァクト)が、恋人の精神分析医ポール(ジェレミー・レニエ)と同じ容姿だが、正反対の性格&同じ職業を持つルイ(ジェレミー・レニエ)の挑発的なカウンセリングによって、本人もこれまで気付かなかった自身の欲望〈暴力的で成熟したセクシュアリティー〉を、次第に解放させていくカウンセリング診療の様子を切り取ったもの。

©2017 – MANDARIN PRODUCTION – FOZ – MARS FILMS – PLAYTIME – FRANCE 2 CINÉMA – SCOPE PICTURES / JEAN-CLAUDE MOIREAU

以前出演した、オゾン監督の『17歳』(2014)で売春に手を染める女子高生を演じたマリーヌ・ヴァクトが、本作では、ルイとの診療を重ねるにつれ、どこにでもいる平凡な女性から妖艶で強い女性へと変貌を遂げていく様は必見だ。

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本作は『スイミング・プール』『危険なプロット』などサイコスリラーの名手として知られる鬼才・オゾンが、米国の女性作家ジョイス・キャロル・オーツの双子をテーマと した短編小説を大胆に翻案、4年の構想期間を経て放つ、謎が謎を呼ぶ極上の 心理サスペンス。

「私は多くの作品の中で、現実を耐えるための、想像の必要性を描いています。 全てのカップルの関係には、例え幸せであってもフラストレーションを抱える部分があり、ファンタズムを表すために精神的な場所が必要なのです。」とオゾン監督が語るように、クロエがルイと出会うことによって、次第に「ポールへの愛情のために、これまで受け入れることのできなかった本来の姿」に目覚め、解放されていく物語の重要なシーンとなっている。

ストーリー概要

原因不明の腹痛に悩まされるクロエは、精神分析医ポールの元を訪れる。穏やかなカウンセリングにより痛みから解放されたクロエは、ポールと恋に落ち、同居を始める。そんなある日、クロエは街でポールそっくりの男と出会う。ルイと名乗る男はポールと双子で、しかも同じ精神分析医だという。なぜポールはルイの存在を隠しているのか?真実を突き止めるためルイの診察室に通い始めたクロエは、優しいポールと違って傲慢で挑発的なルイに惹きつけられていく…。

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