アカデミー賞4部門ノミネート『君の名前で僕を呼んで』とは?

©Frenesy, La Cinefacture

第90回アカデミー賞のノミネートが発表され、『君の名前で僕を呼んで』が作品賞、主演男優賞(ティモシー・シャラメ)、脚色賞、歌曲賞の4部門でノミネートを果たした。

『君の名前で僕を呼んで』とは?

1983 年夏、北イタリアの避暑地で家族と夏を過ごす 17 歳のエリオは、大学教授の父が招いた 24 歳の大学院生オリヴァーと出会う。一緒に自転車で街を散策したり、泳いだり、午後を読書や音楽を聴いたりして過ごすうちに、エリオのオリヴァーへの気持ちは、やがて初めて知る恋へと変わっていく。

主演男優賞やブレイクスルー賞を軒並み受賞し、今や初主演にしてオスカー主演男優賞最年少も期待される新星ティモシー・シャラメ。共演は、長身の整った容姿も魅力的な『コードネーム U.N.C.L.E.』のアーミー・ハマー。刊行時から話題を集めた原作を脚色したのは、現在 89歳の名匠ジェームズ・アイヴォリー。『眺めのいい部屋』や『モーリス』、『日の名残り』といった名作を生み出して来た名匠が、17 歳と 24 歳の青年の初めての、そして生涯忘れられない恋の痛みと喜びを描いた。監督は『ミラノ、愛に生きる』のイタリア出身のルカ・グァダニーノ。

ティモシー・シャラメがアカデミー賞主演男優賞を受賞すれば、29 歳で受賞した『戦場のピアニスト』のエイドリアン・ブロディの記録を大幅に破り、主演男優賞の史上最年少受賞となる

本作の日本公開は4/27(金)から。

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