『ダンガル きっと、つよくなる』を川崎のぼるが描き下ろし!各界著名人コメントも解禁

インドの「いち家族」を描いた実話映画でありながら、全世界興行収入340億円を突破し、インド映画の世界興収No1という大ヒットを記録した、ア ーミル・カーン(『きっと、うまくいく』『PK』)主演作『DANGAL』(原題)が、『ダンガル きっと、つよくなる』の邦題にて4月6日(金)全国公開。

自分が叶えられなかった夢を娘に託し、厳しく、時に優しく、愛を持って自らのすべてを注ぎ込む熱血パパ(鬼コーチ)をアーミル・カーンが演じている本作。日本にもかつて、自分の夢を託し、野球への極端な愛情による厳しい特訓を自分の息子・星飛雄馬に課した星一徹という男がいた。「アーミル・カーン演じるパパが、星一徹の姿に重なる!」という多くの声を受け、名作「巨人の星」作画・川崎のぼる先生に本作を一足先にご高覧頂き、スペシャルイラストを描き下ろし頂いた。

インドの夕景をバックに「目指すは…世界一! お前たちはインドレスリング界栄光の星となるのだ!」と言わんばかりに未来を指し示す、イラスト化されたアーミル・カーン。そして少女時代のギータ&バビータ姉妹が「私たち…頑張るよ!」とこぶしを握り締め、親子一丸となって高みを目指す姿が描かれている。

川崎のぼる先生は『ダンガル』について「スッゴイ漫画に出くわし、思わず次から次へページをめくり、展開を追って行くような、たまらなく面白い魅力の映画。若い頃観ていたよき時代の娯楽映画を彷彿とさせられるような懐かしさを感じ、展開に引き込まれ、最後に涙し、感動!!」と本作を大絶賛した。

川崎のぼる先生ご寄稿コメント全文

最近はハイテクの映画画面を観慣れていたせいか、この「ダンガル」はとっても新鮮に映りました。

昔、洋画邦画、問わず正当娯楽映画を沢山観ていましたが何故か、その当時の良き時代の映画を彷彿させられるような懐かしさを感じ画面に引き込まれ、うれしさと最後に感動を覚えました。

はるか以前になりますが、私が週刊誌に「野球物」と「レスリング物」の連載を同時期に描いていた事がありまして、まるで自分が二つの作品を合体させたような気分で作画構成しているような感覚に陥り、次のシーンは!次はどう展開して行くか? 身を乗り出して最後まで飽きることなく観終えました。

特別で大層なテーマではなく「夢をあきらめるな!愛と希望を持て!」と何時の時代になってもこのテーマは普遍的で、人の心を掴み取れるものだと云うのを改めて感じさせてもらえました。

いまの漫画を読む世代の人達にとっては、おもしろい漫画に出会い、たまらず次のページ次のページと思わずページをめくり追って行くようなたまらない魅力とおもしろさが、この「ダンガル」にはあります。

『ダンガル きっと、つよくなる』へ寄せられた著名人コメント(順不同)

吉田沙保里(女子レスリング・世界チャンピオン)
映画を観ながら自分の父を思い出し泣けました。
アントニオ猪木
元気ですかー! 元気があれば何でも出来る! インドの映画は面白い。興味深く観せて貰いました。
松岡修造(スポーツキャスター)
この感動は金メダル!この映画で流す涙は、君の人生を変える!
照英(俳優、タレント)
親子の絆に愛情と情熱の無駄遣いなんてありはしない。涙腺崩壊間違いなし!! これぞ子育てのバイブル映画だ!!
関根勤(タレント)
インドにも実際にアニマル浜口京子親子がいたなんて。父の愛情にこたえる娘の姿に感動した涙した。
伊調馨(女子レスリング・世界チャンピオン)
どれだけ非難されも信念を貫く姿に父の愛を感じた。感動!
土性沙羅(女子レスリング・世界チャンピオン)
親子で夢に向かって努力する姿にとても感動しました。レスリングの面白さが伝わる映画だったと思います。
川井梨紗子(女子レスリング・世界チャンピオン)
親子、姉妹でレスリングに取り組んでいる事が自分と重なって感動しました。
栄和人(日本レスリング協会強化本部長)
泣いた。一人の人間を育てる、その難しさと喜びを、指導者として、娘の父として痛感した。
三宅宏実(ウエイトリフティング選手)
出会った指導者によって運命は変わり、父の情熱、愛が詰まった作品です。最後までギータに目が離せません。
アジャ・コング(プロレスラー)
インド版星一徹のオヤジの金言は、全ての人に勇気を与えてくれる!! そして、その教えとともに見事に成長を続ける娘たち、天晴れ!!男でも女でも努力は身を結ぶ。
藤波辰爾(プロレスラー)
この映画を観て、若き日の自分と師匠カールゴッチとの歩みを思い出しました。あの日の自分のような主人公達に胸を打ちました。
水道橋博士(お笑い芸人)
誰が見ても文句なく金メダルを差し上げるだろう。タイガー・ジェット・シン以来の衝撃だ!
犬山紙子(エッセイスト)
女の子らしくないことさせられて可哀想、お嫁に行けない。古い価値観の中でそう言われていた女の子たちが女の子の勇気になる。夢を自分で選びとった時からのギータが美しい。彼女の姿は日本の女の子たちにも染みるだろう。
小島秀夫(ゲームクリエイター)
「ロッキー」よりも、「ベスト・キッド」よりも、そして、これまでに一番泣いたインド映画「きっと、うまくいく」よりもうち震えた。こんな時代でも、まだ何かと闘おうとしている人への、特に現代の女性たちへの応援歌でもある。そう、この父と娘たちの“闘う家族”の物語を観ると、あまりうまくいっていないあなたの、”あした”は「きっと、つよくなる」。
板垣恵介(漫画家)
まるで裏切られない、予測をほぼほぼなぞる展開。それがとてもいい。早朝、1人で幾度も落涙した。
赤ペン瀧川(映画コメンテーター)
もう胸熱だ!久しぶりに拳を握りしめながら泣いた。大きな夢と燃えるような情熱を持った人間の美しさと力強さよ!
花くまゆうさく(漫画家&イラストレーター)
こんなにもショートヘアの魅力が爆発した映画があっただろうか。ショートヘアが、とにかくチャーミングでカッコよくて美しく、そして強い。度を超えた子育ての先に、最高のショートヘアを見た!
奥浜レイラ(映画パーソナリティ/音楽番組 MC)
姉妹が努力して勝ちとったメダルは、インドの少女たちが自分自身で人生を選択できる可能性を国中に示した。親子の偉業に胸が熱くなり、これまでに観たスポ根映画とは違った涙が流れて止まらなかった。
高橋諭治(映画ライター)
これは、ひとつの金メダルに秘められた途方もない夢と情熱の物語だ。前人未踏の道を突き進む父娘の挑戦が、不可能を可能に変え、ついには新たな歴史を打ち立てる。その驚くべき軌跡に心揺さぶられずにいられない。
萩原麻理(映画ライター)
インド流エンパワメントの半端ないパンチ力。音楽に乗せてスポ根女子ドラマに泣くのは初めて!
宇野惟正(映画・音楽ジャーナリスト)
ボリウッドが「新しいハリウッド」であるだけでなく、今は失われてしまった「ハリウッド映画最良のエッセンス」を継承していることが『ダンガル』を観るとわかる。すべての映画ファンにオススメ!
松崎健夫(映画評論家)
何事も好機と捕えるポジティブ思考と家族愛が人生を変えてゆく! 人生を輝かせるヒントは意外なところに転がっているのだ。

『ダンガル きっと、つよくなる』のあらすじ

レスリングを愛する男。生活のために選手として生きることはあきらめたが、道場で若手を指導しながら、いつか息子を金メダリストにすることだけを夢見ていた。ところが、生まれたのは女の子。

それから神頼みに始まりありとあらゆる産み分けを試すも、4人連続の女児。すっかり意気消沈し、道場からも遠ざかっていたが、ある日、ケンカで男の子をボコボコにした長女・次女の格闘センスに希望を見出し、翌日からコーチとして、二人を鍛えはじめる。男物の服を着せ、髪を切り…一家は、町中の笑いものとなるが、外野は意に介さず、ブレずに特訓に熱を込める父と、ささやかな抵抗を企て続ける娘たち。やがて、目覚しい才能を開花させた娘たちはー。

配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン/ギャガ
4月6日(金)TOHOシネマズシャンテ他全国公開

(C)Aamir Khan Productions Private Limited and UTV Software Communications Limited 2016

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