ウェス・アンダーソン監督作『犬ヶ島』、主人公を演じる美少年が製作現場を案内するスペシャルメイキング映像、全世界初解禁!

©2018 Twentieth Century Fox Film Corporation

ウェス・アンダーソン監督の最新作『犬ヶ島』が2018年5月25日(金)に公開される。この度、全世界初解禁となる『犬ヶ島』のスペシャルメイキング映像が到着した。

本作の主人公アタリを演じたコーユー・ランキンが『犬ヶ島』の製作現場に訪れ、アタリを中心とした作品つくりにおける様々な工程を見学し、時には体験する様子が収められている本映像。粘土でつくられたアタリの顔に表情を作り出してみたり、エアブラシでの色付けや眉毛の塗装、人形を立たせるためのアーマチュアという器具が組み込められた人形にポーズを取らせてみるなど興味津々に作業に取り組むコーユー。『犬ヶ島』の裏側の一部をコーユーと共に少しだけ覗き見ることができると共に、映像内では、ウェス監督から「コーユー・ランキンの演技を基に人形をデザインした。彼の演技は本作の隅々にまで影響を与えた」と絶賛コメントが寄せられていることからも、コーユーが劇中でどんな演技を見せるのかにも期待が高まる内容に仕上がっている。

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本作が長編映画デビューとなったコーユー・ランキンは、スコットランド系カナダ人の父と日本人の母の間に生まれた、現在11歳の美少年。NYでのオーディションでウェス監督に才能を見出され、主役に抜擢されたコーユー。アタリは12歳という設定ながらも、収録当時は8歳だったそうで、ウェス監督はキャスティングを決めた時点では、そのことを認識していなかったのだとか。

しかし、今回のようなストップモーション・アニメーションにおいては、製作の早い段階から声優が関わってくるそうで、役者たちの声と演技によりインスパイアされていったとウェス監督は明かす。その中で、「コーユーの声は素晴らしかった」とウェス監督は大絶賛。「私は日本語がわからないので彼の言っていることのほとんどは理解できませんでしたが、彼の素敵な声は、このキャラクター、そしてパペットを作っていく中で本当に多くのインスピレーションを与えてくれました」と語っている。

現在はサッカークラブの中でも市のトップチームに属する他、ドラムに興味を持ち、昨年、父親が組むバンドのPVにドラマーとして出演するなど演技だけでなく様々な才能を発揮しているコーユー・ランキンは、今後、映画界でもますます注目されること間違いない。

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ストーリー概要

近未来の日本。犬インフルエンザが大流行するメガ崎市では、人間への感染を恐れた小林市長が、すべての犬を“犬ヶ島”に追放する。ある時、12歳の少年がたった一人で小型飛行機に乗り込み、その島に降り立った。愛犬で親友のスポッツを救うためにやって来た、市長の養子で孤児のアタリだ。島で出会った勇敢で心優しい5匹の犬たちを新たな相棒とし、スポッツの探索を始めたアタリは、メガ崎の未来を左右する大人たちの陰謀へと近づいていく──。

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