『LORO 欲望のイタリア』予告編&ポスタービジュアル|ベルルスコーニは怪物?カリスマ?

【予告編・ポスタービジュアル】
『LORO 欲望のイタリア』
11月15日(金)よりBunkamuraル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町他全国公開

スキャンダルにまみれたイタリアの元首相ベルルスコーニをモデルに描く、『LORO 欲望のイタリア』より、予告編とポスタービジュアルが到着した。

『グレート・ビューティー/追憶のローマ』『グランドフィナーレ』など、圧倒的な映像美で人生の甘美と悲哀を描き、21世紀の映像の魔術師とも呼ばれるイタリアの名匠パオロ・ソレンティーノ。 「当時のベルルスコーニに蠢いていた“感情”の正体を知りたい欲求に突き動かされた」というソレンティーノが、ひとりの男の勝利への願望、成功への執着、そして愛の挫折を、めくるめく狂乱と絢爛の世界に映し出してゆく。その過激にして華麗なる唯一無二の映像は圧巻だ。

解禁されたポスタービジュアルは、「この男 怪物か、カリスマか。」というコピーの横に、不自然な笑みを浮かべる初老の男性のアップが大きく映し出され、一方、美女とのゴージャスなパーティーにもうしろ姿が映し出されている。

予告編は、ベルルスコーニを演じるイタリアの名優トニ・セルヴィッロ(『グレート・ビューティー/追憶のローマ』『修道士は沈黙する』)の怪演とあわせ、めくるめく狂乱と絢爛の世界が描かれる本作を期待させる内容となっている。

ストーリー

政治とカネ、女性問題や失言など数々のスキャンダルで世間を騒がせた、元首相シルヴィオ・ベルルスコーニ。政敵に敗れ失脚するも、一度はトップの座に登りつめた怪物的な手腕で、政権への返り咲きを虎視眈々と狙っていた。セクシー美女を招き贅の限りを尽くしたパーティーで生気を養い、持ち前のセールストークを武器に足場を固めていくのだが、政治生命を揺るがす大スキャンダルが勃発する。

公開情報

『LORO 欲望のイタリア』
監督:パオロ・ソレンティーノ  出演:トニ・セルヴィッロ、エレナ・ソフィア・リッチ、リッカルド・スカマルチョ R-15+
2018年/イタリア/イタリア語/157分/原題:Loro/英題:Them/日本語字幕:岡本太郎/協力:東京国際映画祭
配給:トランスフォーマー
©2018 INDIGO FILM PATHÉ FILMS FRANCE 2 CINÉMA

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