世界中で話題をさらったPOPで挑発的な青春映画『彼の見つめる先に』日本公開

ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞&テディ賞受賞のブラジル映画『彼の見つめる先に』(英題:The Way He Looks)が、2018年3月10日より、新宿シネマカリテほかで全国順次公開となることが明らかになった。

このニュースのポイント

・ブラジル映画『彼の見つめる先に』の日本公開が決定
・本作は、思春期のみずみずしさを映し出した、ひと夏の物語
・公開は2018年3月10日より、新宿シネマカリテほか

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人を好きになる気持ち、自我の芽生え、そしてはじめてのキス。大人の入り口に立つティーンエイジャーの揺れ動く感情を、サンパウロの降り注ぐ日差しの中でみずみずしく映し出した青春映画がブラジルからやってきた。

思春期特有の言葉にできない気持ち。そして人生を鮮やかに変えていく、かけがえのない出会い。ベル・アンド・セバスチャンの名曲「トゥー・マッチ・ラヴ」に乗せて綴られる、ひと夏の物語。

そんな誰もが経験する/経験したであろう、“煌めき、悩み、反抗し、そして恋する”ティーンエイジャーの心情が、「自分に自信を持っていいんだ」という監督のメッセージとともに描き出される。

本作の元になったのは、ダニエル・ヒベイロ監督が2010年に手がけた『今日はひとりで帰りたくない』(I Don’t Want to Go Back Alone)。各国の映画祭に出品されたこの短編映画が熱狂的な人気を博したことで、監督自らの手で同じキャストを起用して、長編映画化した。

『彼の見つめる先に』 のあらすじ

目の見えない少年レオは、ちょっと過保護な両親と、優しいおばあちゃん、いつもそばにいてくれる幼なじみのジョヴァンナに囲まれて、はじめてのキスと留学を夢見るごく普通の高校生。

でも、何にでも心配ばかりしてくる両親が最近ちょっと鬱陶しい。ある日、クラスに転校生のガブリエルがやってきた。レオとジョヴァンナは、目が見えないことをからかったりしない彼と自然に親しくなっていく。

レオはガブリエルと一緒に過ごす時間の中で、映画館に行ったり自転車に乗ってみたり、今まで経験したことのない新しい世界を知っていくのだが、やがてレオとガブリエル、ジョヴァンナ、それぞれの気持ちに変化がやってきて…。

監督・脚本:ダニエル・ヒベイロ
出演:ジュレルメ・ロボ/ファビオ・アウディ/テス・アモリン/ルシア・ホマノ/エウシー・デ・ソウザ/セウマ・エグレイ
配給:デジタルSKIPステーション/アーク・フィルムズ 字幕翻訳:増子操 後援:ブラジル連邦共和国大使館
2014年/ブラジル/96分/英題:The Way He Looks/原題:Hoje Eu Quero Voltar Sozinho/PG12

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