死因第3位は“医療ミス”!?医療ドラマ「レジデント 型破りな天才研修医」DVDレンタル&発売決定!

(C)2018 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

医療とは“正義”なのか? “ビジネス”なのか!?天才研修医(レジデント)と隠蔽体質の病院の攻防を描いた、現在大好評デジタル配信中の最新医療ドラマ「レジデント 型破りな天才研修医」のDVDレンタル&発売が11月16日(金)に決定した。

舞台は最先端医療を誇るセレブ病院。元軍医で天才研修医のコンラッドは、カネと欲にまみれた外科部長ベルを筆頭に医療ミスの隠ぺいを繰り返す病院側の権力にも真っ向から声を上げ、立ち向かう。毎分毎秒が闘いである医療の最前線で繰り広げられる理想と現実の中で奮闘する医師たちの姿が見どころの一つだが、これは決してドラマの中だけの話ではない。

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実はアメリカ人の死因第3位が「医療ミス」の可能性がある、という事実をご存じだろうか。米ジョンズ・ホプキンス大学の研究チームが、調査・分析したところ、切除部位の間違い、患者の取り違い、薬の過剰投与、診断ミス、手術中の事故といった医療ミスにより、年間推計25万人の患者が死亡している可能性があることが知られている。これは心疾患とがんに続く数字であるが、この数字には自宅や老人ホームで死亡した症例は含まれないことから、実際の死者数はこれを大幅に上回ると推測されている。

このような事件は度々起こっているにも関わらず、驚くべきことにアメリカ政府はこの事実を認知していないそう。なぜなら、アメリカ政府が死因の統計に使用している国際疾病分類(ICD)には、「医療ミスによる死亡」という分類が存在しないためだ。まさに外科部長ベルの様に言い訳を並べ、責任逃れをしているようにも見えるが、この事実に気づいた者の中で、原因を追究し、改善に向けた行動を起こす者もいる。

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医療ミス発見が遅れる原因として、死亡証明書に記載される内容が不十分なため人為ミスの実態が把握できないことや、医療ミスを防ぐための装置や仕組みが整っていない病院が多いことが問題として挙げられる。その具体的な対策法として、死亡診断書に「患者は事前の医療で予防可能だった併発症で死んだのか」という項目を増やすことなど、医療ミスの調査を病院が迅速かつ正確に行うことが重要である、との声が挙がっている。医療ミスを記録するための監視システムを導入することで、より有効的で安全なシステムに改良できる余地があるのだ。しかし、「ヒューマンエラーによる医療ミスは避けられないこともあり、医療ミスによる患者の死亡は必ずしも医師の過失ではない」との意見もあり、アメリカの医療業界を変えるには、まだ時間がかかりそうだ。

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だからこそ、本作の主人公コンラッドをはじめとする医師たちの、最前線で厳しい現実を目の当たりにしながらも、医療ミスや隠ぺいの事実にメスを入れ、目の前の患者を助ける姿はより心に響くだろう。劇中でも看護師ニックが、医療ミスこそが死因第3位であることについて言及するシーンが登場する。そんな医療現場の現状を真っ向から描き、実情をリアルかつシニカルに教えてくれる本作は、まさに今観るべき作品といえる。

作品情報

【デジタル配信中】11月2日(金) 
【セル発売&レンタル開始】 11月16日(金) 
【セル商品情報】「レジデント 型破りな天才研修医 DVDコレクターズBOX」
7枚組(全14話) 希望小売価格 ¥11,200+税

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