アナタも「出世」&「モテ」間違いナシ!島耕作シリーズ35周年特別企画「限定ラベルワイン」発表!

6月24日、ボルドーの1級シャトーであるムートン・ロートシルト、カリフォルニアのオーパス・ワン、そしてチリのアルマヴィーヴァでも才能を発揮した「VINA MARTY」のオーナー兼醸造責任者でもある、カリスマ醸造家のパスカル・マーティ氏の来日を記念して、六本木にある会員制高級クラブ「Le CLUB de TOKYO」にてテイスティング パーティが開催された。

幻と化しているトップキュヴェ「クロ・デ・ファ」をはじめ、VINA MARTY(ヴィニャ・マーティ)の上級キュベ5ラインを愉しむテイスティング パーティである。

今回は、世界的なワイン漫画「神の雫」の原作者である、亜樹直氏(姉弟)のトークセッションがあり、そして35周年を迎えた島耕作シリーズの特別企画として、ヴィニャ・マーティの上級キュベの島耕作限定ラベルワインの発売を、作者である弘兼憲史氏より発表頂くという豪華なテイスティング パーティとなった。

著名なワインラバーたちが駆け付けた会場のウェルカムワインは、ヴィニャ・マーティの「LOVE」。シャルドネ75%、ソーヴィニヨン・ブラン25%というチリらしい自由な作りの白で、香りは黄桃やパイナップルのコンポートのような華やかな果実香でまろやかな印象があり、同時にソーヴィニヨン・ブランのフレッシュさが加わる複雑な印象だと、パスカル・マーティ氏自らの紹介があった。そして次に供されるワインは「コラゾン・デル・インデオ」。チリのテロワールにマッチするカルメネールと、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラーの混醸で、インカの伝説からインスパイアされたワインであり、孔雀の羽と、インディアンの心臓を模した赤が差し色の特長的なエチケットを持つ一本である。

その後供されたワインは、希少なセカンドラベルである「カラク」。そしてアルト・マイポにある最高のテロワールを持つピルケという畑から生み出される、モノセパージュのワイン「セール」。3種ある「セール」のモノセパージュは、混醸されるとあの最高級ワイン「クロ・デ・ファ」となるのだが、今回はその中から、メルローのモノセパージュの「セール」が供された。
「カラク」はボルドータイプの、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロー、シラーの混醸であり、スパイシーなシラーがアクセントとして効く複雑なワインである。「カラクは自然が作り出したワインです。2012年は閉じていた葡萄だったのですが、3年の時が経過して素晴らしい香りとなったのです」とマーティ氏は言う。「セール」はDOピルケから生み出される葡萄から作られたモノセパージュであり、メルロー種の「セール」は、黒いベリー系の香りと腐葉土のような塾成香がするワインであった。

「神の雫」の原作者亜樹直氏も大絶賛!

そして真打となったのが、幻のワイン「クロ・デ・ファ」である。「カラク」と同様に、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロー、シラーの混醸であるこの最高級ワインは、パスカル・マーティ氏が元妻からインスパイアを受けて作ったワインだと言う。
「元妻は、アルメニアとイタリアの混血です。私は『クロ・デ・ファ』を作る時、カベルネ・ソーヴィニヨンで彼女のような強さの骨格を作り、メルローで優しさ、シラーで情熱や激しさを表現しました」
「神の雫」の原作者である亜樹直氏こと、姉の樹林ゆう子さん、弟の伸さんのトークセッションでは、2013年の連載時に、幻のワイン「クロ・デ・ファ2007」を作品に登場させたことが語られた。

「マーティさんは元奥様からインスパイアされたんですね。実は『神の雫』の中で『クロ・デ・ファ2007』を『黒髪のセクシーな女性を思わせるアロマのあるワイン』と表現したんです。女性に例えるのは間違っていなかったのですね」とゆう子さん。

「私たちは吉祥寺に住んでいるんですが、マーティさんがわざわざ遊びに来てくれたことがありましてね」と伸さんが言うと、
「私は漫画をあまり読まないので、作品を知らずに伺ったのです。でも『クロ・デ・ファ2007』が『神の雫』に登場した時に、娘が私に言ったんです。『ついにお父さんも有名になったのね』」と、マーティ氏。

「そんな風に言って頂けると興奮しますね。だって僕たち、『コラゾン・デル・インデオ』なんてケース買いしてるんですよ?! 2000円台でこのワインが手に入るってちょっと考えられない。普通に飲んでるんですって」と話し、トークセッションで会場は大いに盛り上がった。

島耕作シリーズ35周年に相応しい特別企画

そして35周年を迎えた島耕作シリーズの特別企画として、ヴィニャ・マーティの上級キュベの島耕作限定ラベルワインの発売を、作者である弘兼憲史氏に発表頂いた。
1983年に連載が始まった島耕作シリーズは、ヤング、課長、部長…と順調に出世を重ねる。その島耕作と、歴代の島を取り巻いたキャラクター達が限定ラベルとなるワインが発売されるのだ。例えば会長島耕作は、「クロ・デ・ファ」、専務島耕作は「カラク」、永遠の恋人大町久美子は「コラゾン・デル・インデオ」というように。

弘兼憲史氏は、ボルドータイプのしっかりした骨格のあるワインがお好みだそうで、ボルドーであればサンテミリオンや、それからカルフォルニアのナパもお好きだとのこと。今回、ヴィニャ・マーティの上級キュベはしっかりとしたボルドータイプのワインであり、弘兼氏の好みともぴったり。

「出世」と「モテる」島耕作にあやかった、「縁起の良い」ワインになるのでは?

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