アカデミー賞出品の話題作『タクシー運転手 〜約束は海を越えて〜』が2018年春公開!特報解禁

第90回アカデミー賞出品作『タクシー運転手 〜約束は海を越えて〜』の特報映像とティザービジュアルが解禁された。

このニュースのポイント

・第90回アカデミー賞出品 『タクシー運転手 〜約束は海を越えて〜』が2018年4月21日(土)に公開
・本作の特報映像とティザービジュアルが解禁された
・本国では韓国映画歴代8位を記録

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『タクシー運転手 〜約束は海を越えて〜』のあらすじ

ソウルのタクシー運転手マンソプは「通行禁止時間までに光州に行ったら大金を支払う」という言葉につられ、ドイツ人記者ピーターを乗せて英語も分からぬまま一路、光州を目指す。何としてもタクシー代を受け取りたいマンソプは機転を利かせて検問を切り抜け、時間ぎりぎりで光州に入る。

“危険だからソウルに戻ろう”というマンソプの言葉に耳を貸さず、ピーターは大学生のジェシクとファン運転手の助けを借り、撮影を始める。しかし状況は 徐々に悪化。マンソプは1人で留守番させている11歳の娘が気になり、ますます焦るのだが…。

解禁されたビジュアルは、タクシー運転手のマンソプとドイツ人記者ピーター、そして光州で出会った光州のタクシー運転手ファン氏、大学生ジェシクの4ショットで、まるで“あの日”を蘇らせるような一場面を古い写真にして納めている。

また、あわせて解禁になる特報映像では、1980年代ソウルの風景と共に、思いっきり声を出して笑っているタクシー運転手マンソプの姿から、ドイツ人記者の前で「レッツゴー光州」と、たどたどしい英語を投げかけ、光州に向かうふたり。

やがて到着した光州の空にはヘリコプターが飛び、道をふさいで何かを訴えるデモ隊が。その姿を 撮影するピーターと煙が充満した道路で逃げ出す姿、そして、涙がこぼれそうなマンソプが「お客さんを連れて帰らないと」と訴えながら涙を流す姿まで。彼らが訪れた当時の光州では、いったい何が起きていたのか?そして、彼らが目撃したこととは…。

本国では『新感染 ファイナル・エクスプレス』の興行成績を上回り、歴代8位(※韓国映画として)! 映画批評サイト「ロッテントマト」では脅威の94%!(17.11月現在)

中国の若者に人気のソーシャルメディア「Douban(豆瓣)」では、映画評価10点満点の9.1点、3万件以上の関連レビューが寄せられるも、10月「天安門事件」を連想させるという理由で中国当局により関連コンテンツを削除され、上映禁止に。さまざまな話題を巻き起こし、世界の映画界から注目を集めているメガ・ヒット話題作が、2018年に日本公開が決定。

本作の舞台は、1980年5月。韓国現代史上、最大の悲劇となった光州事件を題材にし、真実を追い求めたひとりのドイツ人記者と彼を乗せたタクシー運転手の物語。

軍事独裁政権の物々しい言論統制をくぐり抜け、光州を取材し、全世界に5.18光州事件の実情を伝えた故・ウィルゲン・ヒンツペーター氏と彼をタクシーに乗せ、光州の中心部に入った平凡な市⺠であり、そのヒンツペーターでさえ行方を知ることのできなかった故・キム・サボク氏。実在した2人が肌で感じた“あの日”をコミカルかつシリアスに描いている。

11歳の娘を一人で育てる平凡なタクシー運転手マンソプ役は、韓国映画界の名優ソン・ガンホ。『王の運命 -歴史を変えた八日間-』、『密偵』に続き、出演作が3回連続でアカデミー出品作に選ばれる快挙を成し遂げた。

また、ドイツ人記者ピーター役には、 『戦場のピアニスト』『ヒトラー〜最期の12日間〜』といった名作から、『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』など、ハリウッド大作まで幅広く活躍するドイツの名優トーマス・クレッチマン。

マンソプとピーターを助ける光州のタクシー運転手・ファン氏役には、『鍵泥棒のメソッド』の韓国リメイク版『LUCK-KEY/ラッキー』で唯一無二の存在感を放つユ・ヘジン。

そして 光州でピーターとマンソプの通訳を担当する大学生ジェシク役は、韓国で社会現状になるほどの大人気ドラマ「恋のスケッチ〜応答せよ1988〜」でブレークし、『グローリーデイ』『奴隷の島、消えた人々』など、今韓国で最も注目を浴びている若手実力派リュ・ジュンヨルと、豪華キャストが集結。

ここに、『義兄弟〜SECRET REUNION〜』『高地戦』のチャン・フン監督の演出が加わり、最後まで自分の信念を貫き通した“あの日”をドラマチックな感動で包み込みます。

第90回アカデミー賞出品 『タクシー運転手 〜約束は海を越えて〜』は、2018年4月21日(土)公開。
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