アカデミー賞、6部門7ノミネート『スリー・ビルボード』とは?

(C)2017 Twentieth Century Fox

第90回アカデミー賞のノミネートが発表され、『スリー・ビルボード』が作品賞、主演女優賞(フランシス・マクドーマンド)、助演男優賞Wノミネート(ウディ・ハレルソン、サム・ロックウェル)、脚本賞、作曲賞、編集賞の6部門7ノミネートを果たした。

『スリー・ビルボード』とは?

ベネチア国際映画祭で脚本賞を受賞後、近年アカデミー賞作品賞に大きく影響するトロント国際映画祭の観客賞を受賞。ゴールデングローブ賞では、最多となる<作品賞、主演女優賞、助演男優賞、脚本賞>の主要4部門を受賞。

11月10日からの全米公開ではわずか4スクリーンで館アベレージ8万ドルを超える、今年2番目(公開時点)の記録となる大ヒットスタートを切り、11週目となる現在、興行収入3,200万ドルを突破するスマッシュヒット(1月21日現在)となっている。

賞レース前哨戦でもすでにゴールデングローブ賞、全米俳優協会賞など最重要ポイントを制覇、79受賞、193ノミネートを果たしている(1月21日時点)。

──本作はハリウッドが誇る演技派女優フランシス・マクドーマンドが主演するクライム・ドラマ。アメリカ、ミズーリ州の片田舎の町で娘を殺されたミルドレッドは、依然解決しない事件への抗議のために、町はずれに巨大な広告看板を設置した。それを快く思わない警察官や住民とミルドレッドの間の諍いは、日増しにエスカレートしながらも、事態は思わぬ展開を見せていくのだった……。

<名優たちの演技に絶賛の声!!

娘のために全てをかなぐり捨てて孤高の闘いを決意するミルドレットに『ファーゴ』のフランシス・マクドーマンド、彼女と対立する警察官には『猿の惑星:聖戦記』のウディ・ハレルソン、『コンフェッション』のサム・ロックウェルが扮し、圧巻の演技力を見せています。演劇界の鬼才マーティン・マクドナー監督のもとに才能が集結。

本作は2月1日(木)から日本公開となる。

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