『ワイルドライフ』公開決定!|ポール・ダノ初監督作品

【公開情報】
『ワイルドライフ』

7月5日(金)YEBISU GARDEN CINEMA、新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー

個性派俳優ポール・ダノ初監督作品『ワイルドライフ』(原題 WILDLIFE)が、2019年7月5日(金)より、全国公開することが決定した。

『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』『プリズナーズ』『スイス・アーミー・マン』など、独特のナイーヴな演技で、ポール・トーマス・アンダーソン、ドゥニ・ヴィルヌーヴら鬼才とのコラボレーションを重ねてきた演技派スター、ポール・ダノ。そんなカリスマ俳優が満を持して鮮烈な監督デビューを飾った。『ルビー・スパークス』で共演したパートナー、ゾーイ・カザンと共同で脚本・製作も担当し、サンダンス映画祭やカンヌ映画祭で絶賛を浴びた。

「いつの日か映画を作る時は、きっと、家族についての映画を作るだろうと思っていた」というダノが、原作として選んだのはピューリッァー賞作家リチャード・フォードが1990年に発表した「WILDLIFE」。

互いに愛し合いながら、なす術もなく壊れてゆく夫婦。悲嘆と狂おしいジャネットの思いを圧巻の演技で見せるのは、キャリー・マリガン。これまでの儚げな雰囲気を封印して、1960年代のアメリカ北西部の主婦が抱えるジレンマを見事に浮かび上げてみせた。相手役ジェリーには、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作『プリズナーズ』でポール・ダノと共演しているジェイク・ギレンホール。

そして14歳の主人公ジョーの哀しみと動揺をもの言わぬ演技で表現してみせるのは、8歳で故郷オーストラリアのCMでキャリアをスタートさせたエド・オクセンボールド。これまでには、M・ナイト・シャマラン監督作『ヴィジット』で恐怖におののく主人公を演じている。

公開情報

『ワイルドライフ』
7月5日(金)YEBISU GARDEN CINEMA、新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー
監督:ポール・ダノ 脚本:ポール・ダノ/ゾーイ・カザン
音楽:デヴィッド・ラング 撮影:ディエゴ・ガルシア
出演:キャリー・マリガン ジェイク・ギレンホール エド・オクセンボールド ビル・キャンプ
2018年/アメリカ/105分/カラー/アメリカンビスタ/PG-12/字幕翻訳:牧野琴子/原題:WILDLIFE
配給:キノフィルムズ

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