三姉妹の成長を描く『焼肉ドラゴン』公開記念!憧れの“美人三姉妹”映画特集!

©2018「焼肉ドラゴン」製作委員会

2018年6月22日(金)公開の映画『焼肉ドラゴン』。人間賛歌の物語であり、“美人三姉妹”の成長物語が描かれる本作にちなみ、これまでさまざまな女優が演じてきた憧れの“美人三姉妹”映画をお届けする。

『焼肉ドラゴン』の舞台は、万国博覧会が催された1970(昭和45)年の高度経済成長期。その片隅で、ちいさな焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む亭主・龍吉と妻・英順とその娘たち・静花(真木よう子)、梨花(井上真央)、美花(桜庭ななみ)の三姉妹と一人息子・時生の6人の家族、そして常連客たちとその家族を描く本作。ささいなことで泣いたり、笑ったり、何が起きても強い絆で結ばれた「焼肉ドラゴン」にも次第に時代の波が押し寄せていく…。

©2018「焼肉ドラゴン」製作委員会

『六月燈の三姉妹』

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“美人三姉妹”の映画でまずご紹介したいのは、佐々部清監督作『六月燈の三姉妹』(2014)。家業の和菓子店再建を目指して奮闘する一家が繰り広げる人間模様を、実在の店をモデルに描いたハートフルドラマで、離婚した父と母や出戻りの長女・中薗静江(吉田羊)、離婚調停中の次女・平川奈美江(吹石一恵)、結婚直前に婚約破棄した三女・中薗栄(徳永えり)が、六月燈の夜に発売する新作菓子を通じて三姉妹の絆を取り戻していく姿が描かれる。

『海街diary』

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第68回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、第39回日本アカデミー賞では最優秀作品賞や最優秀監督賞など4冠に輝いた是枝裕和監督作『海街diary』(2015)。湘南を舞台に、長女・幸(綾瀬はるか)、次女・佳乃(長澤まさみ)、三女・千佳(夏帆)の香田家三姉妹に、異母妹・すず(広瀬すず)を迎えて4人となった姉妹の共同生活を通して家族の絆が描かれる。実力派女優たちが演じる瑞々しい三姉妹の姿と、舞台となる鎌倉の美しい四季の風景のコラボレーションがまた本作の魅力的なひとつである。

『カノン』

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母へのわだかまりを抱えたまま大人になった三姉妹が、母の過去をたどりながら、自分たちの傷に向き合う姿を描いた、雑賀俊郎監督作『カノン』(2016年)。東京で生活している専業主婦の長女・宮沢紫(ミムラ)、富山県黒部市に暮らす小学校教師の次女・岸本藍(比嘉愛未)、金沢の老舗料亭でおかみとして働く三女・岸本茜(佐々木希)。祖母の葬儀で遺書に死んだと聞かされていた母・美津子が生きていると事実を知らされる。母親の存在を通して、三姉妹自身が抱えていた問題と向き合い見つめ直す姿が描かれ感動を呼ぶ。

『3月のライオン』

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羽海野チカの人気コミックを、2部作で実写化した大友啓史監督作『3月のライオン 前編・後編』。家族を亡くして孤独に生きてきた17歳のプロ棋士・桐山零(神木隆之介)が、ある三姉妹と心を通わせながら厳しい将棋の世界を突き進む。長女の川本あかり(倉科カナ)、川本ひなた(清原果耶)、川本モモ(新津ちせ)の三姉妹との賑やかで温かい食卓を通して、自分の居場所を見出していく。前編では、プロ棋士の青年を支えながら、後編では三姉妹を捨てた父親が現れ、「新しい家族との同居」を提案される。川本三姉妹のそれぞれの心の葛藤と、プロ棋士を目指す少年との心の交流が描かれ、より深い心情描写が見どころである。

『焼肉ドラゴン』ストーリー概要

万国博覧会が催された1970(昭和45)年。高度経済成長に浮かれる時代の片隅。関西の地方都市の一角で、ちいさな焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む亭主・龍吉と妻・英順は、静花(真木よう子)、梨花(井上真央)、美花(桜庭ななみ)の三姉妹と一人息子・時生の6人暮らし。失くした故郷、戦争で奪われた左腕・・・。つらい過去は決して消えないけれど、“たとえ昨日がどんなでも、明日はきっとえぇ日になる―”それが龍吉のいつもの口癖だ。そして店の中は、静花の幼馴染・哲男(大泉洋)など騒がしい常連客たちでいつも賑わい、ささいなことで泣いたり、笑ったりー。そんな何が起きても強い絆で結ばれた「焼肉ドラゴン」にも、次第に時代の波が押し寄せてくるのだった。

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