『アイカツ! ミュージックアワード みんなで賞をもらっちゃいまSHOW!』スマホおうえんライブ版の楽しさ!

■「キネマニア共和国」

この夏、『ラブライブ!School Idol Movie』の大ヒットに象徴されるように、現在アイドル・アニメは花盛りではありますが、そんな中で……

《キネマニア共和国~レインボー通りの映画街vol.10》

8月22日より公開『アイカツ! ミュージックアワード みんなで賞をもらっちゃいまSHOW!』の、なんとも楽しい仕掛けをご紹介!

アイカツ・ライブをスマホでおうえん!

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『アイカツ! ミュージックアワード みんなで賞をもらっちゃいまSHOW!』は、データカードダスやTVアニメでおなじみ、大空あかりをはじめとする新人アイドルたちが、トップをめざして奮闘する華やかな歌とダンスに満ち溢れた青春群像劇『アイカツ!』の劇場用映画です。

今回の映画は、これまでTVアニメの中で紹介されてきた20曲の歌を、授賞式スタイルでアイカツ・オールスター・キャラが銀幕の大画面で披露していくという、ファンにはたまらないライヴ・アニメとなっています。

完全に歌番組のノリなので、『アイカツ!』の世界になじみのないかたでも、かわいいアニメ・アイドルたちの歌を純粋に楽しむことができるでしょう。

そして今回は2D版と3D版に加え、3Dスマホおうえんライブ版の3ヴァージョンでの上映となりますが、断然推したいのが、3Dスマホおうえんライブ版なのです。

これは、上映前にスマホに専用アプリをダウンロードすることで、上映中の画面と歌に合わせてスマホがサイリウムやペンライトのようにさまざまな色で光り輝き、まるでライブ会場のように映画を楽しむというもの。
日ごろ、映画館では上映中スマホの点灯はタブーですが、ここでは逆にスマホの画面によって映画そのものの臨場感を否応なく高めてくれるという、そんな効果が期待されています。

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    ライタープロフィール

    増當竜也

    増當竜也

    増當竜也 Tatsuya Masutou 鹿児島県出身。映画文筆。 朝日ソノラマ『宇宙船』『獅子王』、キネマ旬報社『キネマ旬報』編集部を経て、フリーの映画文筆業に就く。 取材書に『十五人の黒澤明』(ぴあ刊)、『特撮映画美術監督・井上泰幸』(キネマ旬報社刊)など。 編集書に『40/300 その画、音、人』(佐藤勝・著)『神(ゴジラ)を放った男/映画製作者・田中友幸』(田中文雄・著)『日記』(中井貴一・著)『日記2』(中井貴一・著)『キネ旬ムック/竹中直人の小宇宙』『同/忠臣蔵映画の世界』『同/戦争映画大作戦』(以上、キネマ旬報社刊) その他、パンフレットやBD&DVDライナーノートへの寄稿、取材など多数。 ノヴェライズ執筆に『狐怪談』『君に捧げる初恋』『4400』サードシーズン(以上、竹書房刊) 現在『キネマ旬報』誌に国産アニメーション映画新作すべてのレビューをめざす『戯画日誌』、『衛星劇場プログラムガイド』誌に、毎月オンエアされる松竹映画名作群の見どころなどを紹介する『シネマde温故知新』を連載中。

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